「韓国には行かない」「韓国人のいる場所には行かない」というのは差別？
日本政府は死亡リスクの高い高齢者や病的弱者を守る対策を取って！
なでしこりんです。韓国人というのは大変 想像（妄想）力に富んだ民族のようで、「マーズに効く薬」をあれこれ考えるのが好きなようですね。韓国で有名なのは「トンスル（人糞酒）」や犬食ですが、今回は「キムチ汁や初乳」というものが「薬」に格上げされたようです。キムチ汁はいくら飲もうとかまわないのですが、まさか初乳とはね！ww
初乳 とは女性が子どもを出産してから１週間ほど出る「特別なお乳」のことであり、赤ちゃんにとっては「免疫力を高める」上ではとっても大切な初期栄養素なんだけど、「初乳をマーズの特効薬」と考える発想がすでに異常な民族としか思えません。こういう発想の背景には、過去、「韓国人の父親が自分の息子の嫁の初乳をねだる」ということが実際に行われていたのでしょう。韓国には「ためし腹」という「女性は子どもを産むための道具」という文化が過去にあったことが判明しています。「ためし腹」とは父親が自分の娘に子どもを産ませて、娘の生殖能力を示す朝鮮人固有の悪習なんですが・・・。
世界保健機関（ＷＨＯ）でマーズを担当するピーター・ベン・エンバレック博士は「韓国人が他国民よりもマーズに脆弱な遺伝子構造を持っている可能性がある」と、韓国人の遺伝的特徴がマーズ拡散を早めた可能性を指摘しています。韓国における感染者の拡大は、すでに「マーズの常識」からはずれ、「韓国人の染色体は異常なのではないか？」という疑問をＷＨＯの研究者にさえ抱かせています。韓国における近親相姦の歴史は古く、その過程において、遺伝子が劣化している可能性は十分あります。
さて 今日の記事は韓国の「ネイバーニュース」からです。「規律」がもっとも求められるはずの軍隊でも「韓国マーズ」は拡散中のようですね！
国防部の関係者は5日、「海軍の女性軍人軍曹1人がマーズ感染が疑われて隔離措置された」とし「女性軍曹と接触した可能性がある８３人の隔離した」ことを明らかにした。海軍でマーズの疑いの患者が出てきたのは今回が初めて。女性軍曹の祖父は、2日にマーズ感染の判定を受けており、女性軍曹は先月29日、大田地域の病院に入院した祖父を見舞ったことが確認されている。（韓国ネイバーニュース） http://goo.gl/cCp3YQ
在日女性だって志願できますよ！
女性軍曹 の名誉のために書いておきますが、隔離された８３人と女性軍曹が「濃厚接触があった」とは書かれていません。それに韓国軍における女性は全員が「志願兵」ですから、「どうしたら韓国の兵役から逃げられるニダ」と四六時中思案している在日韓国人とは数段の差があります。ただ、韓国軍のセクハラは有名で、今頃、顔を青くしている上官はいるかもしれません。
コロナウィルス
彼女の場合、実際、マーズに感染した祖父を見舞っているわけですから、彼女が感染している可能性は高いでしょう。ただ、若くて体力がある人の場合、感染しても死なない人がいるわけで、そういう人はマーズ感染を広げる「宿主」や「運び屋」として存在する可能性があります。それはそれで恐ろしいことだと思いませんか？ マーズが健康な人には感染しなくても、高齢者や糖尿病患者や免疫抑制剤使用者を殺すのがマーズの特徴だとすれば、そういう人たちを守る方策を講じなければなりません。
韓国人にリスクがあるのは事実でしょ？
やはり 今後の防疫体制は、「韓国以外の世界は、韓国人との接触をどれだけ制限するか」にかかっているのでしょうね。今後、韓国の利益を代表するマスゴミ関係者からは、日本が防疫対策を強化すればするほど「それは韓国人への差別」とかとわめきたてるのでしょう。でも、韓国マーズの宿主や運び屋である可能性が高いのは韓国人であり、韓国人と濃厚接触をしている在日韓国人に間違いないのでは？ そのことさえ気にするのも差別なんでしょうか？ 「感染リスクの高い韓国には行かない。韓国人のいる場所には行かない」という認識の方が、「初乳をねだる韓国人」より、私からすれば、はるかに科学的であり合理的な認識だと思えるのですが・・・。 間違ってますか？ Ｂｙ なでしこりん