韓国でマーズを拡散させているのはサムスンの病院でしょ！
マーズは風邪と同じ？いいえ、マーズは感染すれば半数の人が死にます！
なでしこりんです。「韓国が怖いというイメージをいかに阻止するか」 などという韓国政府や在日韓国人の代弁をしていた関西福祉大学の勝田とかいう教授は、今頃、青ざめているかも？ 韓国でのマーズ感染者が８７人になりました。これって、特効薬のないマーズの推定死亡率４０～５０％で計算すると、今後、韓国では少なくとも「３４～４３名が死亡」することになります。しかも、これは韓国マーズ・パンデミックの序章でしかないのかもしれません。韓国人による韓国逃亡→韓国マーズの拡散はすでに始まっています。 記事はＮＨＫからです。
韓国では、重い肺炎などを引き起こす「ＭＥＲＳコロナウイルス」の感染者が８７人に増え、 首都ソウルでも市民の不安が強まって８０余りの小学校が休校となっています。
韓国では、先月、中東から帰国した男性が「ＭＥＲＳコロナウイルス」に感染していたことが分かったあと、この男性が入院した病院を中心に感染が確認される人が相次いでいます。韓国の保健福祉省は８日朝、新たに２３人の感染が確認されたと発表し、これまでに感染が確認されたのはすでに死亡した５人を含め、８７人となりました。
７日、韓国政府は、これまでの感染はすべて病院内で起きたとしたうえで、その６つの病院の名前を
公表しました。このうちソウルにある病院は韓国でも有数の大規模な病院で、人の出入りも多いことから市民の不安が強まり、ソウル市の教育庁は急きょ、この病院がある地区とその周辺の５７の小学校を ８日から３日間、休校にする措置をとりました。このほか独自の判断で休校に踏みきっている学校も加えると、 ソウルだけで合わせて８２の小学校が休校となっています。
「ＭＥＲＳコロナウイルス」の感染は、中東から帰国した男性が入院した中部のピョンテクにある病院から広がったとみられていますが、人口が集中するソウルにある病院も含まれていたことから、動揺が広がっています。 （ＮＨＫ） http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150608/k10010106521000.html
日本のマスゴミ は相も変わらず「韓国配慮」が大好きなようですね。ＮＨＫなどはマーズを拡散し続けている病院の名前さえ隠していますが、この病院の名前は「サムスン・ソウル病院」。もちろん韓国を代表する企業「サムスン」が経営する病院ですよ。「三星病院」表記もサムスン隠しですよね。いやはや、日本のマスゴミの「韓国愛」にあふれた情報操作にはあきれます。
問題は、この病院があるのが「ソウル」だということ。韓国でマーズが最初に確認されたのは「平沢聖母病院」。平沢はソウルの南部に隣接する都市です。どうやらマーズ患者は移動できるようですね！ 昨日は「釜山（プサン）」も感染者が確認されています。デタラメ国家・韓国では「隔離」ということはできないようです。
すでに数多くの韓国人が日本に逃げてきているという情報もあります。
そこで 繰り返しますが、まともな日本国民は「韓国には行かないこと」。そしてもう一つ重要なことは、すでに日本に逃げてきた「韓国人にも近づかないこと」。問題は「あなたが感染するか」ではありません。あなたが運んだコロナウィルスが、あなたの近くにいるおじいちゃんやおばあちゃんの命を奪う可能性があることを真剣に考えてほしい。５０歳以上の糖尿病を患っている方や免疫不全の持病をお持ちの方への感染も十分注意すべきです。免疫力の弱い人は簡単に死にます。
韓国に 能天気に出かけた日本人が、日本に帰国した直後におばあちゃんにマーズをうつし、おばあちゃんが発症して死亡。その時になって「おばあちゃん、ごめんなさい！私が韓国に行ったばかりに」と後悔しても始まりません。 韓国はトイレットペーパーすら流せず、韓国人は手さえ洗いません。韓国人に衛生観念はなく、韓国人にマーズを管理し撲滅することは不可能です。どうか慎重になってください。あなたとあなたの家族を守るためにも！マーズを甘く見てはいけません。 Ｂｙ なでしこりん
韓国マーズは感染すると半数の人が死ぬ病気です！