なでしこりんです。
日本の中に存在する左翼政党。
民主党、共産党、社民党、生活の党、維新の中にもゾロゾロ・・・
18世紀に活躍したフランスのヴォルテールは
「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」と
言ったそうですが、
日本を弱体化させようとしている連中との不毛の論議には私はウンザリしてます。
特にこんな連中のためにさえも「日本国民を守る」仕事をされている安倍総理が不憫でなりません。
このふざけたポスターはなんなんでしょう。
こういう言葉を得意げに書いているオバカさんには家族はいないのでしょうか?
愛する人たち、命に代えても守りたい子どもたち。
あなたは「もしもの時」には
「殺すぐらいなら殺されよう」と考えるでしょうか。
机上の空論、左翼のお花畑脳には人の心はありません。
今、アジアには中国という人殺しさえ躊躇しない国家があります。
26年前の6月4日、「中国に自由を!」と叫んだ若者たちは戦車に踏み潰されました。
そして今、「ウィグルに自由を!」と叫ぶ若者たちは逮捕ではなく、その場で射殺されています。
民主党、共産党、社民党、生活の党、維新の中にもゾロゾロ・・・・
こういう連中の背後に中国共産党がいるのならば
いずれは「日本に自由を!」と叫ぶことさえできなくなるでしょう。
私は「殺すぐらいなら殺されよう」なんて思いません。
日本の子どもたちを守るためならば、「殺されても戦おう」と思います。
中国の暴力は理念では止められないのです。
暴力を止めるには正しい力が必要です。
日本の子どもたちを守れるのは私たち日本の大人だけなんですよ。
中国共産党は人の命を奪うことに躊躇しません。