韓国の防疫担当者の装備がフル装備なのは空気感染を想定してる？
韓国ではソウル市内にはすでに韓国マーズは拡散しているんでしょ？
なでしこりんです。韓国における「マーズ管理のデタラメ」さを、ネット環境にない日本国民はどれだけ承知しているのでしょうか？ こういう重大な記事が読まれもせずにスルーされていくとしたら恐ろしいことですね！
この写真の防護服は日本のシゲマツのマイクロガード1500
９日の韓国・聯合ニュースによると、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）に感染して「自宅隔離中」だった感染患者（２７）が、９日午前にタクシーで病院に行き、治療を受けたことが判明、疫学調査班が出動する騒ぎとなった。 忠清南道のＭＥＲＳ対策本部長を務める安熙正知事が同日、ＭＥＲＳの状況報告会見で明らかにした。
この患者は、ソウル峨山病院のセキュリティ要員で、先月２６日に緊急治療室を訪れたＭＥＲＳ患者（７１・すでに死亡）と接触し、２８日に感染が確認された。その後は「自宅隔離」していたという。だが、９日午前に発熱すると、タクシーに乗って近所の病院を訪れ、治療を受けていた。自宅隔離の患者に対する保健所の定期連絡でこの事実が発覚、疫学調査班が出動して患者が利用したタクシーや病院ロビー、医療スタッフなどを調査したという。（FOCUS-ASIA.COM 6月10日(水)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000021-xinhua-cn
この記事を読んで感じたことは、「韓国マーズは空気感染しているのでは？」ということです。韓国でマーズ患者が発見された頃、「マーズは空気感染しない」、「感染係数は０・６で他人への感染は少ない」、「感染は感染者と濃厚接触しない限り感染しない」などということが「さも事実」のように語られていたわけですが、韓国ではすでに公式発表だけでも感染者は１０８名を超え、死者も９名と増えています。
中国では省の幹部が責任を問われないようにするために、どれだけ多くの人命が失われても「死者３５名」という公式発表が都市伝説化していますよね。韓国だって、実際の感染者は１０８名では済まないのが実情ではないのでしょうか。
そして今回、感染しているにも関わらずソウル市内をタクシーで移動した人物は、「ソウル峨山病院のセキュリティ要員で、先月２６日に緊急治療室を訪れたＭＥＲＳ患者（７１・すでに死亡）と接触し、２８日に感染が確認」となっています。病院の医師や看護師による「濃厚接触」は十分ありえますが、セキュリティ要員（ガードマン）が患者と濃厚接触するなんてありえますか？ ガードマンさんが患者さんに接することはまずありえないし、あったとしても「わずかなすれ違い」しかありえません。それでも２日後に感染しているのが確認されているわけですから、これは空気感染しか考えられないでしょう。
韓国のパク・クネ大統領はアメリカ訪問を中止しましたが、「東方神起」によるソウルでのライブコンサートの中止の報はまだありません。実は私のブログ宛にも「韓国のことを知らないくせに勝手なことを書くな」というコメント来ています。私は韓国も東方神起にもまったく興味はありませんが、韓国という国家と韓国人がズボラな国家、でたらめな連中ということはよ～く知っています。特に韓国人は「金儲けのためなら何でもする小汚い民族」ということは子どもの頃からよ～く知っています。
韓国におけるマーズの感染はすでに「感染爆発」と呼ぶべき段階でしょう。と同時に、「どのようにして感染者から非感染者に感染したのか」ということはもっと追及されるべきでは？ 感染は素手で感染者に触れただけで感染するのか？ それとも感染者のつばが非感染者の目や鼻に入って感染したのか？ それとも、感染者の吐き出した呼気を非感染者が吸い込んで感染したのか？ 「空気感染」ということを認めると韓国人がパニックになる危険性を配慮しているのか？ はっきりしない部分が多いですね。 日本から韓国に行って、日本に韓国マーズを持ち帰ったバカは氏名と住所を公開してほしいです。ゲーテいわく、「行動的なバカほど恐ろしいものはない」。 まさに名言ですね。 Ｂｙ なでしこりん