「東方神起」の韓国ソウルライブが中止にならない背景にあるのは・・・
民主党と自民党の「親韓派」による外務省への恫喝があったもよう!
なでしこりんです。日本人の中に、「実際に韓流ファンというものが存在するのか」については、 私は懐疑的なんです。実際、在日韓国人が日本人に成りすまして韓流ブームを作っていたのは知っていますからね!もちろん、「おつむの少し弱い」日本人が、在日にだまされているパターンはあるかもしれません。「韓流ブーム」は韓国政府の国策でしたし、韓流ファンは在日韓国人による組織的動員であったこともはっきりしてはいます。
在日による動員はヨン様ブームから始まりました!
まあ、お遊びでの「韓流ごっこ」なら何も目くじらを立てる必要はないのですが、6月13日(土)、6月14日(日)に韓国ソウルで行われる「東方神起」のライブコンサートに在日韓国人が参加するとなると話は別です。実際、韓国のソウルは「韓国マーズ」の蔓延地帯であり、韓国マーズはヒトヒト感染し、感染したら特効薬はありません。世が世なら、「疫病感染者は償却処分」なんて時代もあったわけです。
この連中が「大和なでしこ」に見えますか? 私には「コリアキムチ」にしか見えない!
ところが 日本の外務省の「韓国への渡航規制」がいつまでたっても始まらない。その原因が分かりました。やっぱり民主党がいたようですね。そういえば民主党には「韓国系日本国籍議員」が複数名います。やはり、元韓国籍は、日本人の生命安全より、韓国の利益優先なんでしょうね!
オフイス・マツナガ @officematsunaga 22 時間前
菅長官、韓国渡航は「WHOの対応見極め判断」・・悠長な話・・?の裏話なのだが、外務省は「韓国渡航勧告」を検討中だが、「実は、野党(日本のw)が、あれこれうるさい」と外務省の人。どうやら、民主党の一部議員はここでも活躍している模様。
在日韓国人 による日本占領を夢見た「スヒョン文書」に登場する「同胞議員」は2名。一人は「白先生」であり、もう一人は「金先生」。白先生は「白眞勲」であることは明白ですが、もう一人は「大阪選挙区」の参議院議員と言われています。こういうやからが外務省の役人を恫喝しているのでしょう。公務員が恫喝に弱いのは有名ですよね。どうせ今いるポストは2,3年で異動ですから、波風立てないのが役人人生。「韓国への渡航注意なんか出すなよ!」と恫喝されれば「御意」になるもんです。
中には 「日韓議連の自民党議員」からも「慎重に」との要請があったとか。ああ、河村建夫ですね。あの人の韓国びいきは異常ですよね。韓国人はキーセンを抱かせて、それを理由に恐喝し続けるといいいますから、河村先生がその被害者でないことを祈るばかりです。おまけに、日韓議連は13日にソウルで親善サッカーをやるんだとか。韓国で多数の死者が出ている最中に親善サッカーって! これは参加者を特定して落選運動をやるべきですね! まともな感情を持つ人間のすることじゃない!
そして もう一人の自民党議員が二階俊博。こいつは「旅行業界のボス」ですから、外務省に圧力をかけまくっています。旅行業界にとっては「飯のたね」ですからね。二階のような「韓国のフィクサー」が日本にいる限り、日本国民の生命と安全を守ることは後回しにされます。日本人の安全を第一としない議員は日本の国会に席を置くべきではありません。売国議員の取捨は重要ですね!Byなでしこりん
現在、韓国のマーズ隔離対象者は3680人。ただし1日の検査能力は60人分しかないという。