アホな日韓議連の国会議員が韓国ソウルで遊びほうけている中
WHO:「韓国でのマーズ流行は大規模で感染者が今後も増える可能性」と。
なでしこりんです。すでにご紹介しましたように、外務省による「韓国への渡航注意勧告」に関しては民主党の議員や日韓議連の自民党の議員による政治的な圧力がかかっていたことがネット上では話題になっています。しかしまあ、自分たちがサッカー(もちろんその後の二次会目的)をやるために、日本国民全体の安全を脅かすような連中が「日本の国会議員」ということは恥ずべきことですね。 記事は共同通信からです。
国会で韓国マーズの感染者が出たら100%こいつらが「運び屋」ですね!
日本と韓国の超党派の国会議員ら計約40人が13日、ソウルのワールドカップ競技場でサッカーの親善試合を行った。日韓基本条約の締結から50年となる22日を前に、ぎくしゃくする両国間の政治から一歩離れ、笑顔も見せながらボールを追った。
親善試合は1998年から2006年まで7回行われた後に途絶え、9年ぶりの開催。韓国での中東呼吸器症候群(MERS)感染拡大を受けて開催を見送る意見もあったが、「両国議員の熱意で」(日本側関係者)決行された。
日本側の中心となった「サッカー外交推進議員連盟」会長の衛藤征士郎元衆院副議長は「日韓新時代のキックオフとしたい」と期待を語った。
試合は8-4で韓国チームが勝利。観客席からは100人を超える関係者が声援を送り、つまずいたり空振りしたりする議員らに笑いも起きた。(共同)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150613/frn1506131931009-n1.htm
バカな議員たち が韓国ソウルでサッカーに興じている中、韓国では今日も韓国マーズによる死者が増え、14人になりました。なんせ韓国マーズにが特効薬はありませんから、今後も死者が増えるのは確実です。しかも国際保健機関(WHO)までもが、「韓国での流行は大規模で感染者が今後も増える可能性がある」と指摘」し、異例なことに「初期段階での情報公開の遅れが感染拡散原因のひとつと指摘」してWHOは韓国政府の対応も批判しています。
この韓国帰りの連中は隔離しなくても安全なんでしょうか?
どんなアホ な国会議員が参加しているのかと「サッカー外交推進議員連盟」の名簿を探したのですが見つかりません。写真から、衛藤征士郎(自)、逢沢一郎(自)、井上哲史(共)は分かったのですが、他に特定できる人物がお分かりでしたらお知らせください。というか、この連中、すでに韓国マーズに感染している可能性もありますよね! この議員の家族のみなさんは大丈夫なんでしょうか? 日本の国会議員の多くは高齢者ですし、糖尿病や免疫不全の病気をお持ちの方も多いのではないでしょうか? もし、日本の国会議員の中から韓国マーズの感染者が出たら、このサッカー外交推進議連の議員はどう責任をとるのでしょうか? ほんと、軽率な連中ですね! By なでしこりん