反日高校教員の違法選挙活動に日本国民は注意しましょう!
高校生の手で反日教員を見つけて日本中にどんどんばらしちゃえ!
なでしこりんです。この記事は特に高校生の皆さんに読んでほしい記事です。日本には日本国民でありながら日本を平気で侮辱し、中国や韓国の視点の歴史観を持つ政党と政党員が存在します。その代表が日本共産党と日本共産党員ですよね。もちろん、民主党や社民党、政党には属さない極左過激派の中にも同様の連中がいます。そしてこういう連中は「高校の教職員」の中にもいるんです。今日の記事は、来年の皆さんにかかわる記事です。しっかり読んで覚えておいてください。
高校教員の政治活動に罰則 18歳選挙権で自民提言
自民党は25日、文部科学部会の勉強会で、選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公選法の成立を受け、学校教育の在り方をまとめた提言案を示した。教職員の政治的中立性を担保するため、教育公務員特例法を改正して高校教員の政治活動を制限し、違反には罰則を設けることなどを盛り込んだ。7月2日に文科部会を開き、了承を求める見通しだ。
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提言案は、来年夏の参院選から18歳の高校生が選挙権を得るのを念頭に「学校に政治的イデオロギーを持ち込み、学校が政治闘争の場になることは避けないといけない」と強調。現行の教育公務員特例法は教員の政治活動に制限を課しているが、罰則はない。(共同通信 2
015/06/25) http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015062501000972.html
今日のニュース は「教職員は政治的中立性を守りなさい」ということ。「違反者には罰則を設けるようにするか相談する」という記事です。最初に書いたように、教員の中に「日本蔑視の反日教員」もいます。特に日本共産党員は、「党の命令」で高校生有権者をオルグしてきますよ! オルグって? 勧誘のことです。「今度の選挙は共産党に入れろ!」とか。 でも、もしこんな教員がいたらすぐにネット上に氏名を公開してくださいね。
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あなたは、「教員と生徒の関係は平等だ」と思いますか? 答えはおそらく「いいえ」でしょう。なんだかんだと言っても、「成績をつける側」と「つけられる側」は違いますものね。中には露骨に「そんな態度だとお前スイセンやらないからな」などと脅迫してくるやからもいないことはない。高校生のみんなは「がまん、がまん」ではないでしょうか?
平成28年7月に参議院選挙が行われます。投票日はまだ未定ですが、投票日の翌日に誕生日を迎える人まで投票できるはず。今回は7月の選挙ですから8月以降生まれの人は投票できませんが、それでも4~7月生まれの人は投票できます。投票日は日曜日ですが平日に期日前投票もできます。ぜひ投票に行ってくださいね!
一応、公立学校の教職員は以下のことが禁止されています。
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「公職の選挙における特定候補者の支持・反対」、
「特定の政党その他の政治的団体の支持・反対」、
「公職の選挙での投票勧誘運動」、
「署名運動の企画・指導等」、
「示威運動の企画、指導等」、
「多数の人に接し得る場所・手段により、政治的目的を有する意見を述べること」など。
もちろん、公立の教職員は特定候補者の支持も反対も表明できません。もし表明したら「通報」しましょう。通報先は校長先生でもいいのですが「身ばれ」の危険を感じたら、匿名で教育委員会に通報も可! それも面倒なら、ネット上で公開してもいいし、「なでしこりん」に投稿してくれてもいいよ。とにかく、日本を侮辱するような教職員は日本人の手で摘み取るしかない。私は、「日本の高校生には日本を愛する人であってほしい」と願っています。 By なでしこりん