「東京新聞」は中国や韓国の「御用報道機関」か?
問題は「歴史」ではなく、中国・韓国の「政治問題」
「日本嫌い」急増 中韓、歴史問題背景か~東京新聞~
【ワシントン共同】米調査機関ピュー・リサーチ・センターがアジア各国で実施した世論調査で、日本に好感を持っていないと答えた人が中国と韓国で大半を占め、両国で「日本嫌い」が急増していることが11日分かった。歴史や領土をめぐる問題が背景にあるとみられる。 日本に「非常に悪い印象を持っている」と答えた人は中国で74%、韓国で38%。2008年の前回調査と比べ、中国で40ポイント、韓国で25ポイントも増えた。「あまり良くない」印象があるとの回答と合わせると、中国で90%、韓国で77%に達した。2013年7月12日 06時58分http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013071201001069.html
アジアにたくさんの親日国家があります。 無理して、中国や朝鮮半島と付き合う必要などありませんね!
「東京新聞」にとってのアジアは、「中国と韓国だけ」なんだ!ww
「東京新聞」はご存知のように左巻きの「中日新聞」の系列会社ですね。「中日新聞」というネーミングは「中国のための日本」の新聞から取ったのでしょうか? 実際には、「中国と韓国のための新聞」なんですがね。ww しかし、東京新聞の記者は痴呆ですね!「アジア各国で実施した世論調査」と断っておきながら、数値を示したのが「中国と韓国」だけ! 昨日の「沖縄タイムス」の「中国からの大気汚染に感謝」といい、もはや「中国のための売文屋」を隠そうともしません。ここまで露骨にやるということは、中国と韓国からよほど「強い指示」が出ているのでしょうね。
「反日」という感情は、民族が原因ではなく、「反日教育が原因」
さて、「東京新聞」の非常識な記事を補足するために、「アジア各国の日本好感度」もあわせて公開しておきますね。これをご覧になると、「東京新聞がいかに悪意をもった誘導記事を書く反日団体」であるかが明白になります。 この資料から見えてくる「真実」は、「反日」という感情は、「民族が原因ではなく、反日教育が原因」ということもはっきりしますね。台湾はもとより、シンガポールやマレーシアにも中国人が多く暮らしています。 ましてや、香港に至っては、中国領にもかかわらず、「反日より親日が多い」のは、実は「香港の教育制度」が、中国本土とは違い、反日教育がなされていない」からなんです。 190カ国を超える世界の国々の中で日本への「憎悪教育」を行っているのは、中国と韓国・北朝鮮だけです。
東京新聞が隠す、これが「事実」です! 「東京新聞」を購読されている方はすぐに「購読中止」の連絡を!
2012年11月6日 アウンコンサルティング株式会社http://www.auncon.co.jp/corporate/2012/110602.html
「反日マスゴミ」は消費税での優遇を止めて、息の根を止めるべし!
少なくとも、「社会の木鐸」を自称するマスゴミが、こういう「基礎的な分析」さえできないのなら、もはたマスゴミ失格です。 東京新聞は、日本での活動は止めて、中国や韓国の宣伝機関になればよいのです。 日本国内にある「反日マスゴミ」はまさに、日本国民をだますための「謀略組織」です。 中国や韓国にとっては、「日本は黄金の国」なんですね。 日本で多くの利権を獲得したい。 あわよくば「乗っ取り」たい。そのために、マスゴミを悪用し、日本国民の団結を阻止しようとしているんです。 マスゴミの世界のみならず、「政治の世界」にも多くのスパイと売国奴が放たれています。 これは、もはや「戦争」なんだと思います。 油断していると、日本が奪われるかもしれません。気をつけましょう! By なでしこりん
中国や韓国のような無法国家と付き合っても良いのでしょうか?