「日本が嫌い」、中国で90%、韓国で77%
この夏、中国や韓国に行くのは絶対に止めましょう!
昨日、「東京新聞」が、中国と韓国の「日本への嫌悪度」だけを伝えるおかしなニュースを流していましたが、意外なことに朝日新聞や産経新聞もこのネタに参戦して、この話題が日本全国に拡大しています。 まずはニュースから。 これは「朝日新聞」なんですよ!
中国人の9割、韓国人の8割が日本に好ましくない印象を抱く一方、東南アジア諸国やオーストラリアでは8割が日本を好意的に見ていることが、米国の調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査でわかった。
http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY201307120042.html
実は、朝日の記事には、とても分かりやすい「棒グラフ」までついているんですww 世界中で、中国と韓国だけが「反日」なのが一目瞭然! 世界から「孤立している」のはどっちなんでしょうね。これは朝日らしからぬ報道姿勢です。ww
世界で孤立しているのは「中国と韓国」でしたか!ww
中国や韓国の「嫌日度」が異常なのは今に始まったことではなく、中国では「江沢民政権」が、韓国では「ノ・ムヒョン政権」が、「反日」を国内政治の不満のはけぐちに利用しだしてからです。中国では20年前から「反日教育」が強化され、韓国でも10年前から「反日政策」が強化されました。 ですから、中国や韓国の20~30歳代の若者は、戦争経験がなく、反日宣伝だけを叩き込まれた集団ですから、「頭でっかちな反日思考」にならざるを得ないんですね。 「教育」は使い方を間違えると「洗脳」になってしまう一つの「悲しい具体例」ですね。
在日韓国人による「日本人なりすまし」の韓国旅行宣伝には十分お気をつけください。
さて、このニュースに頭を痛めているのは・・・もちろん、中国や韓国で、「日本人を相手にして商売をしている連中」でしょう。韓国などは、在日韓国人を使って、「ニセ韓流ブーム」まで作って、日本人観光客の呼び込みを図ってきましたが、韓国人は「日本人が嫌い」で、「日本人には何をやってもかまわない」と教えている国ですから、日本人が相手なら、ボッタクリは当然ですし、日本人を見つければ、これ見よがしに「チョッパリは死ね!」と連呼する連中です。在日韓国人が、日本人に成りすまして、「韓国はいいところよ」なんてやってましたね。 あなたは、だまされていませんか?
中国と韓国を除く世界で、日本の好感度が高いのはなぜなんでしょうか? それは、戦後、日本が、経済発展する中で、多くの援助を世界各地に行い、どの国に対しても、いつも誠実に行動してきたからに他なりません。 今でも文句を言って、金を要求しているのは中国と韓国だけなんですね。 最後に、韓国と中国の「好感度」の資料も載せておきますね。 世界的に見るならば、韓国や中国などは「二流以下」の国家です。日本が相手にすべき国家ではありません。 私たちは日本人です。 そのことに誇りを持ちましょうね! By なでしこりん
中国の嫌感指数が38%。韓国の好感度は32%だそうです。
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ダメ!中国・韓国旅行!在日韓国人が日本人に成りすまして「韓国行こ行こサギ」警報発令中!
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