「世界で孤立する日本」って、誰の視点の話ですか?
北朝鮮犯罪者は暴力犯とスパイに注意が必要!
現在、国家規模で「日本憎悪」「日本人憎悪教育」をやっている国家は、世界196カ国のうちのたった3カ国しかありません。196分の3ですから、この3カ国は完全に「孤立」していますが、日本の新聞記者にかかると「日本が孤立している」ことになるそうです。そりゃ、中国、韓国、北朝鮮の視点で見れば、日本は彼らの仲間ではないですよね!ww そんな記事を平気で書く記者たちの身上調査してみたいです。 連中の頭の中には何がつまっているのでしょうか?
いずれの写真も、日本とアメリカを敵視した内容になっています(北朝鮮)
まずは「北朝鮮」から行きましょうか。 国交がないせいで、あまり話題になりませんが、北朝鮮でも「反日教育」はしっかり行われています。以下の文章は北朝鮮の小学校の教科書にある文章です。
「日帝野郎反対のビラを16枚持っていました。日帝巡査の家に9枚、日帝の手先の地主の家にも貼りました。 さて地主の家には何枚はりましたか?」(小学一年生算数)
「児童団員が日帝野郎の巡査を川にたたき込みました。素早く銃を奪って頭に打ち下ろすと川に沈んでしまいました。(小学一年生国語)
苦笑せざるをえませんね。北朝鮮の「仮想敵国」は「日本とアメリカ」のようです。 ですから、日本国内にある北朝鮮直属の機関・「朝鮮学校」でも「反日教育」はやっていて、「チョッパリには何をしてもかまわない」という校風のためか、日本人学生から「恐喝(脅してお金を巻き上げる犯罪)」するというのが朝鮮学校生の伝統のようですね。
金漢一、「ヘラルド朝日」のスタッフライター。 「朝鮮高校の青春」の中で、日本人学生を襲い、 金を奪ったことを自慢。その際の「チョッパリには何をしてもかまわない」は有名なせりふです。 以下、映像でも見ておきましょう。 (つづく)