韓国は日本を原爆攻撃することを夢見ている!
韓国人は反日映画を日本人には絶対に見せない!
韓国は、「歴史教育」を国定教科書にすることによって、「反日教育」を幼児教育の時点から始めています。 そして、そのことを「日本には気づかれないように」しています。そのことに気づいている日本人もいますが、日本人の多くは「人はもともとは皆良い人だ」と信じる人が多いので、韓国の「日本憎悪教育」には気づいていません。韓国人は、とにもかくにも、「日本に支配された過去」が悔しくて悔しくて仕方ないのです。韓国人は今でも、「中国は親で、日本は弟」と信じ込んでいますから、中国に支配された2000年は忘れても、日本に支配された35年間が我慢ならないんですね。
今回ご紹介するのは韓国映画です。日本の政府関係者を演じているのはもちろん韓国人俳優で、明らかにへたくそな日本語ですが、一応日本語でしゃべっています。 この年代の人たちは、日本語がしゃべれるんですね。 しかし内容はいうと・・・・・・
・韓国が北朝鮮と手を結び、南北共同軍を組織して日本に核を撃ち込む。
・南北共同軍が対馬や九州を占領、熊本県の水前寺公園を破壊。
・日本の農家から作物を収奪して食糧不足に悩む北朝鮮へ送る。
・南北共同軍による攻撃で、日本は降伏し、多額の賠償金を支払う。
・日本は竹島の領有権主張を放棄。
・韓国が長崎県の対馬を36年間植民地にする。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1174891111
とまあ、「韓国人の願望」がてんこ盛りになっていますが、実はこれが韓国人の本音なんですね。 この映画は韓国で大ヒットしましたが、日本での公開はされていません。 よく、韓国の「嫌日度が高くて、日本の「嫌韓度が低い」という現象が起こりますが、韓国国内では「日本を滅ぼしたい願望」が多数派なんですね。しかし、日本には本音がばれないように隠しています。 つまり「知らぬが仏」が日本ということです。
元寇は朝鮮がフビライをたきつけたもの。もし日本に武士がいなければ、今の日本はない!
では、韓国単独での日本攻撃があるかといえば、それは100%ありません。 韓国人には「そんな度胸」はないのです。韓国のような「妄想の中に生きている連中」は実力行使はできないんですね。ただし、古い話ですが「元寇」(「文永・弘安の役」)のことを思い出してください。あれは、朝鮮にあった高麗が、元のフビライをそそのかしたのが原因でした。朝鮮人は、自分が戦うことはできなくても、他を争わせることは得意なんですね。 ですから、韓国が、「中国をそそのかす」という「元寇そのまま」の事態が発生する可能性はあります。 それは注意すべき点だと思います。
いずれにせよ、「韓国の本当の姿」を日本国民が知ることが大切です。韓国人が、日本人を貶めて辱めようとしているのに、韓国人を善意で評価することは、お人よしではなく愚かです。私たち日本人は、そろそろ「友を選ぶ」べき時期に来ているのではないでしょうか? By なでしこりん
「ムクゲノ花ガ咲キマシタ」(韓国映画) 日本では公開されていません。
あ
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韓国(南朝鮮)の本当の姿、世界の中で「日本憎悪、日本人憎悪」を国家として教育している国
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