日本の国体を否定する「移民の合法化」はダメです！
私は「日本を守る」立場で生きて、死にたいと思います。
こんばんわ、なでしこりんです。 実は、今日は私のお誕生日でした。 お誕生日って、おもしろいですね。皆様は「お子ちゃま」の時に、「お誕生日会」なるものをされたことがありますか？ 一応、私も小学校時代はやっていました。 ただ年齢が上がるに連れて、何となく「恥かしさ」を感じるようになり、更に年齢が上がると「わずらわしく」なったりして、ある年齢からは「進行をストップ」したり・・・www
以前にも「母の日」でも書きましたが、私たちの誕生日はすべからく「母親が赤ん坊を出産した日」でもあるわけです。それには不安と苦痛が伴い、時として「生命の危険」さえあるのですから、やはり、母の勇気と苦労に感謝せざるをえません。もちろん、「共同作業」のもう一方の父親の「作業」にも感謝を忘れてはいけませんね。ww
というより、父や母の本当の価値は「親になること」ではなく、「親であり続けること」なんだと思います。 私の同級生でも、学生時代、大変、頼りなかった友人が、「親になる」ことによって、一皮二皮むけた立派な大人に変身していることに驚かされます。やはり、「子育て」の責任感が人を成長させるのでしょうか？
日本は少子化が心配されています。残念ながら、私は、そちらの方面では、お国のためには貢献できていません。ただ、将来の安易な「移民大量受け入れ」には断固反対します。 「移民受け入れ」を声高に叫ぶ人たちの側の多くが「移民してくる側」の利権に絡む連中ばかりですよね。「共生」などと言う言葉を使っている連中のほとんどは、「日本に密入国した後、違法行為を見逃せ！」と要求している連中がほとんどではありませんか？ 私は、「共生」などとという言葉を使う連中は絶対に信用しません。
日本には世界に誇る伝統と格式がある皇室があり、そのことが、日本人の勤勉さや寛容さの歴史的な背景になっていると思います。 「共生社会」や「グローバル化」を叫ぶ連中が、「日本否定」をする連中と「同じ穴のムジナ」であることに多くの日本人は気づいています。 そして、「日本否定」の策動をしている連中の後ろに隠れているのが中国や韓国であることもね。反日国家である中国と韓国の移民は絶対に認めてはダメですね！
彼らのいう「共生」とは、「密入国という違法行為を見逃せ」ということでしかありません！
人は「オギャー」と生まれた瞬間から「死ぬ」ための旅を始めるようなものかもしれません。そして、そのゴールからは誰も逃れられない。とするならば、いかに「意味のある生き方」は「意味のある死に方」につながるような気がします。 日本を守るために生き、日本を次世代に引き継ぐために死ぬ。 そういう「生き方死に方」をしたいものですね。
映画「男たちの大和」の一場面に、臼淵海軍大尉の「死ニ方用意」という指示がありましたね。 あなたには「用意」ができていますか？ By なでしこりん
北村つねおさん（元産経新聞記者）は、自民党から参議院・比例代表（全国区）で出馬されています。
「自民党」と書くなら、「北村つねお」と書いたほうが、「自民党」にも投票したことになるんですよ。これ「グリコの法則」