今日から「赤池誠章・物語」始めました~!
本気でやるとやばいので軽い気持ちで始めます!ww
こんばんわ、なでしこりんです。東京は雷がゴロゴロと音を立て、時折、スコールのような雨が降り注いでいます。 どうか、落雷や当然の大水には十分な注意をしてくださいね。 あなたの命は「かけがえのないもの」なのですから。
ただ、雨は、地面の汚れをも洗い流します。昨年の衆議院選挙。そしてこの夏の参議院選挙で、「3年間、たまりにたまった中国や韓国製のゴミ=民主党」を洗い流したように・・・・。 しかし、「本当の中国や韓国製のゴミ」はまだまだ残っているようですね。 今日はそんなお話。これはあくまでもフィクションですからね。
「今から2年前」、東京」
東京の赤坂にあるホテルのレストランに、自民党の派閥領袖の一人・二階俊博と、自民党選挙対策局長・河村 建夫は呼び出された。呼び出したのは、中国大使の程 永華である。程大使は、護衛をレストランの入り口に待たせると、通訳も付けずに入ってきた。程大使は日本の創価大学の卒業生で、日本語の読み書きはもちろん、創価大生特有の「陰謀も大好き」な人物である。
程: 「二階先生、河村先生、ニーハオマ。今日は突然お呼び出しして申し訳ありません」
二階:「程大使、何か問題でもありましたか?」
程大使は、胸ポケットから一枚の写真を取り出し、
程: 「実は、この2人の人物を抹殺していただきたい」
二階と河村は顔を見合わせて、
二階:「抹殺とは、随分、物騒な話ですな」
河村:「見たところ、これは赤池誠章と西村眞悟ですな」
程: 「党中央で問題になりまして・・・もちろん、政治的抹殺ということで」
二階:「赤池誠章の抹殺か・・・・・・」
二階は、目の前のサンドイッチにフォークを突き刺した。
つづく By なでしこりん
この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
赤池誠章Facebookより https://www.facebook.com/akaike.masaaki?fref=ts
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ドラマ・2013参院選、「208319の奇跡、赤池誠章・物語」、逆境に置かれた一人の国士の物語
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