韓国人と中国人は世界最悪民族の代表格ですよ!
まともな正攻法で戦っていたら韓国人には勝てません!
なでしこりんです。東京は雨が降ったり止んだりですね。「災害警報」が出ている所もあるみたいですから、十分お気をつけくださいね。バ韓国による、サッカー日韓戦での「政治宣伝垂れ幕」については、さすがに隠し切れないようで、大手のマスゴミも報道するようになりました。「スポーツに政治を持ち込まない」という人類の英知さえ理解できないバ韓国。日本国民の多くも、「韓国の基地外じみた反日行為」に気づいたのではないでしょうか。韓国は異常ですよね。
さて、「アメリカにおける慰安婦像の問題」の続きを書きます。現在、「慰安婦像」が建っている場所は、①ニュージャージー州のパリセイズ・パーク、②ニューヨーク州のナッソー郡、③ニュージャージー州ハッケンサックの3ヶ所なんです。ちなみに、①と③は同じニュージャージー州ですが、実は同じ「バーゲン郡」にあります。バーゲン郡はニュージャーージー州の中にある21の郡の1つで、バーゲン郡全体の人口は約90万人ですから、日本でいうと「市」にあたるでしょうか。パリセイズ・パークの人口は約2万人で、「52%が韓国系」です。ハッケンサクは、バーゲン郡の郡都で、人口は約4万3000人で、「アジア系は10%」となっています。両方とも、それほど大きな町ではありません。
パリセイズ・パークは人口規模で見ると「町」レベルですね。一応、「公選の町長」がいて、「6人の議員は2名ずつ改選」され、現在、町議6名のうちの半分が韓国系で、町議から選ばれる副町長も韓国系です。町長の名前は「ジェームズ・ロタンド(50)」で2014年12月まで任期が残っています。 彼の場合は、「町人口の52%が韓国系」ですし、町議の半分が韓国系ですから、「彼の意思」などはないに等しいのでは似でしょうか。 自民党の古屋圭司衆院議員や山谷えり子参院議員、在ニューヨーク日本領事館の廣木重之総領事らがパリセイズパークを直接訪問して「慰霊碑の撤去を要求」されましたが、ロタンド町長から「色よい返事」が返ってくるはずもなかったんですね。 ちょっと「攻め方」がまじめ過ぎました。
今日、注目したいのは「パリセイズ・パーク」でも「ロタンド町長」でもありません。実は、「パリセイズ・パーク」や、今もめている「フォートリー」があるのは「バーゲン郡」なんです。人口は約90万人でしたね。ここにも「公選」の「郡長」がいます。 正式には「County Executive」といい、「行政長」と訳されてますが、「市長」と思っていただいても良いでしょう。 この方です。
「あれ、どこかで見たような」と思われた方は記憶力がいいですね。はい、さっき、韓国人と一緒に写真に写ってました。 これですよね!
黒とピンクの服の女性です。 彼女の名前は、キャサリン・A・ドノバン(Kathleen A. Donovan)といい、バーゲン郡の郡長(市長)です。彼女に関する情報は、ネットですぐに調べられました。そうすると出るわ出るわ!
右から2番目がキャサリン・A・ドノバンさんですね! 完全に「内輪の集会」
上の「慰霊碑」の写真に写っていた白人の男女は同一人物です。 ちなみに「KACE」とは、「The Korean American Voters' Council(韓国系アメリカ人投票者委員会)」という政治団体です。 ドノバンさんがKACEのメンバーかどうかは不明ですが、「見たままの関係」ですし、もう一枚、ドノバンさんの写真があります。
これ、撮影場所、2枚とも「韓国」なんですよ! 左がロタンド町長。右は有名なイ・ヨンス
「全員グルでした~!」 というわけで、韓国側は、町より上の郡のレベルまで「懐柔工作」を完了させていたんですね。 まさに日本側は「飛んで火に入るなんとやら」状態だったんでしょう。 韓国人を甘く見てはいけませんね。やつらも必死なんですから。アメリカ側の関係者への「接待工作」は終わってますし、ロタンド町長は次期選挙は「再選確実」ですからね。 ドノバンさんは御年が61歳ですから、「韓国エステ」ぐらいは行くでしょう。他の「利権」は知りませんが。ww いずれにせよ、韓国人は「なんでもやる」民族なんですね。 では、韓国人に勝つ方法はあるのか? もちろん、ありますよ。 それは次回で! (つづく) By なでしこりん
「大変参考にさせていただきました。感謝!」
「続・慰安婦騒動を考える」http://ianfukangaeru.blogspot.jp/2012/11/nj.html
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「アメリカにおける慰安婦像の問題」の本質!その②、韓国人にとっての交際とは、相手を利用すること!
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