さあ、みなさん、いよいよ「情報戦争」が始まるよ！
私たちは、まずは「国内の敵」をやっつけましょうか！
なでしこりんです。すばらしいニュースが飛び込んできました。さすが「安倍内閣」ですね。 今の日本をとりまく「特ア３国」の状況が把握できています。 これはものすごく重大な出来事だと思いますよ。 ニュースソースはフジテレビです。今のところ「裏」はないようです。ww 以下、ニュースを文字起こししたものです。、（一部割愛） 全文はこちらから見れます。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00250888.html
世界の政府、対外広報強化のための新組織を8月1日に立ち上げへ
サッカー東アジアカップで、韓国のサポーターが掲げた横断幕には、「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれていた。そして、アメリカ・カリフォルニア州に設置された、いわゆる「従軍慰安婦」の像の除幕式が、現地時間30日に行われる。こうした、なりふり構わぬ動きに対して、日本はどう自らの主張をアピールしていくのか。「次の一手」が、FNNの取材で明らかになった。
安倍首相は5月、「スーパーニュース」に出演した際、「間違ったことを言われたら、『それは間違ってますよ』と、はっきり言っていく必要があると思います。今、『そのための戦略』を練っていますし」と話していた。まさに、その「新たな戦略」の中身を、FNNが独自に入手した。
日本外交にとっては、今、さまざまな問題をめぐる、諸外国へのアピールが最大の課題となっている。そうした中、FNNの取材で、政府が、対外広報を強化するための新組織を、8月1日に立ち上げることが明らかになった。「対外広報戦略企画チーム」と名づけられたこの組織は、世耕弘成官房副長官をチームリーダーに、新たに内閣広報官に就任した長谷川 榮一氏、内閣府、外務省、経済産業省、そして、国土交通省の担当者らで構成される。このチームを通じて練り上げられる戦略は、主に海外の要人などとの接触を行う「個別折衝」、現地の日系企業などを通じた「交流」、そして、日本のソフトパワーを発信する「広報」。この3つを柱に、海外への発信力強化を図る。8月1日に発足するこのチームが、その鍵を握っている。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00250888.html
表向きは「３つの柱」となっていますが、実際は「韓国」「中国」への「反論＆切り崩し工作」になっていくと思います。 今まで、多くの「草の根保守」の皆様が、ブログやツィッター、Facebookなどで、韓国、中国から発信されてくる「日本侮辱」に対して反論の陣を張ってきました。 しかしながら、いかんせん、個人には限界があり、私たちの主張の日本での浸透度と海外への浸透度には大きな開きがあったと思います。 今回、安倍内閣が、省庁（官僚機構）を使っての組織戦を決意されたことに、私は心から感謝したいと思います。
韓国は「日本からの恩を仇で返した」ばかりでなく、それを政治利用したこが致命傷になった！
たとえば、アメリカで行われている「戦時朝鮮人問題の蒸し返し（いわゆる慰安婦の慰霊碑問題）」などは、在米韓国人が、「票を使って政治家を動かす」という手段で、韓国人の思惑どおりに事を進行させていました。 私たち日本人ができることは、日本からメールを送ることで手一杯だったと思います。 でもね、「真の反撃」はメール作戦じゃないんです。 韓国人がアメリカの政治家を動かすなら、私たち日本人もアメリカの「より高位の政治家」を使って応戦すべきなんです。 これは一種の「ロビー活動」でもあるんですが、アメリカのあらゆる議会においても、「日本の立場を代弁できるアメリカ人の政治家」が必要なんです。 そのことができれば、「戦時朝鮮人問題の蒸し返し」なんて、「地域住民の間に不和をもたらす行為は許されない」、「同盟国を敵視するようなモニュメントはアメリカには置かせない」という議論に持ち込めるんですね。 今は、韓国のやり放題なんです。地方議会のトップが韓国に取り込まれて、韓国の代弁者になっていますからね。
「悪意の国家」に風穴を開ける時が来た！ 韓国、中国は真実の前にひれ伏せ！
私は、世耕さんが、アメリカ、韓国、中国関係ののネイティブ＆エキスパートを集めて、政治家、マスコミ、ネットの世界に、「日本の主張」をがんがん発信していって思います。そうすれば、「情報統制」をしている韓国や中国の「世論」に必ず打撃を与えられます。 平成２５年８月１日が「日本が韓国と中国を打倒したスタートの日」と回顧されることを願います。 Ｂｙ なでしこりん
