ユーチューブで5億回閲覧を自慢していた韓国人たち
実はネット社会ではインチキが横行していたのですね!
なでしこりんです。皆様はFacebook(フェイスブック)をご存知ですか? 「相手の顔が見える本」とでもいうのでしょうか、一種のネットワークですね。ブログが不特定多数の観衆があるのに対して、フェイスブックはある程度の「友達」の絞込みができます。写真も使いやすく、使い勝手がいいネットサービスの一つです。もちろん利用するのにはお金はかかりません。
世界における利用者数は、11億1000万人で、日本国内だけでも1353万人いると言われていますかえら、SNSの世界では単独では一番大きいのではないのでしょうか。そんなフェイスブックの機能に「これはお奨めです」という機能に「いいね!」があります。これがたくさんあると、「多くの人の推薦がある」ということになります。 しかし、それが、「みせかけのインチキ」だったら・・・・。 ほんと、最近は「インチキ」が多いですね。これは「ヤフーニュース」の記事からです。
ソーシャルメディアのFacebook、Twitterや大手動画投稿サイトのYouTubeは新作音楽や映画、新商品のプロモーションに欠かせないツールだ。8月5日夜に放映された英民放チャンネル4の調査報道番組『Dispatches』は、Facebookの「いいね!」、Twitterのフォロワー、YouTubeのビューを大量生産する「ヤミ工場」に切り込んだ。
中国を拠点に「いいね!」やフォロワーを増やすサクラ集団の存在が日本でもクローズアップされているが、今回、調査報道の対象になったのは、バングラデシュのダッカにあるクリック工場。オーナーは「Facebookの王様」と呼ばれていた。
ビルの一室で10数人の若者がパソコンの画面を見ながら、アカウントを使い分け、ひたすらクリックを続ける。ある若者は1千のアカウントを持っていると打ち明けた。この工場ではFacebookのいいね!は、1000人分で15ドル、YouTubeは1000ビューで3ドルだ。3~4時間もすれば、いいね!が1000人分増えている。
Facebookのいいね!は1日45億回(昨年より67%増)のペースで増えている。このうち何%がバングラデシュや中国のクリック工場で生み出されているのかは、誰にもわからない。 http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20130806-00027059/
このあたりはみな「インチキ」やっている連中です!「韓流」タレントそのものが捏造ですね!
この記事によると、フェイスブックなどの「いいね!」は「新作音楽や映画、新商品のプロモーションに欠かせないツール」だそうです。そういえば、どっかのバカな国が「ユーチューブ映像」を5億回まわしてはしゃいでいました。あれなんかは、「1000ビューを300円」で買えるそうです。ということは、あのバカな韓国人は、1億ビューを3000万円出して買っていたんでしょうかね!ww ほんと、アホな連中ですね! ところで実は、このアメブロの一番下にも「いいね!」のボタンが付いています。 私のブログにも付いていますので、「いいね!」と思われましたら、一度押してみて下さい。それで何か「お礼」があるのかといえば・・・・な~んにもありませんが、なでしこりんは泣いて喜ぶかもしれません。 By なでしこりん