中国・韓国経済の破綻はもう時間の問題です!
日本は「上手な別れ方」を準備をする段階ですよ~!
なでしこりんです。 私は最寄の駅までは歩いていきます。わずか10分ほどの距離なんですが、それでも暑さで「倒れそう」になります。今日は「倒れそう」ではなく、実際に「倒れた」中国のビルの話題です。ww ニュースソースが「月刊WEDGE」からですよ。
「中国経済がこけると相当な波紋が広がりかねない」。ちょっと前まで中国経済をヨイショしていたエコノミストの多くは、手のひらを返したようにそんな警戒論を唱えている。そうした懸念はどの程度妥当か。
世界全体の経済成長に占める中国の割合(寄与率)をみると、リーマン・ショックが起き先進国が落ち込んだ08年には、実に39.5%に及んだ。10年と11年の寄与率はやや低下し、それぞれ18.1%、20.8%となっている。
日本にとって救いなのは、米経済が上向きだしたお蔭で、対中輸出の落ち込みを対米輸出が埋めてくれたことだろう。 今年1~5月には対米輸出額は対中を上回った。日中関係の悪化に伴う日本の実質国内総生産(GDP)の落ち込みにしても、大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミストは「最大0.1%程度(5000億円強)」と試算する。
中国が生産・販売拠点として期待できないなら、インドネシア、タイなどASEAN(東南アジア諸国連合)市場がある。 尖閣ショックを機に、そんな当たり前の事実が明らかになったことで、経営者や投資家は中国経済のリスクに対し、比較的平静に構えている。
日本では中韓連携に対する警戒感も強いが、韓国がきしむ中国経済のつっかい棒になってくれるなら、むしろ感謝すべきだ。米有力エコノミストは「仲良く下落する中韓両国の株式」に注目する。 両国が共倒れするような事態はまだ少し先かも知れないが、その間に日本自身の経済立て直しに本気になって取り組むべきだろう。(月刊WEDGE) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130816-00010001-wedge-cn&p=2
中国上海市で「完成間近」で倒れた13階建てのビル。「基礎の杭」の手抜きが中国流?
そういえば、最近の「テレビ東京」の経済番組から「中国での起業」に関する情報がめっきり減りました。昨日の夜の番組「未来世紀ジパング」でも「インドネシアに進出する日系コンビニ」の話題でした。ちなみに、インドネシアの人口は2億4000万人なんだそうですね。しかも、平均年齢が27歳って!どこまで若い年!ww
日本と韓国の貿易収支は「日本が3兆円の黒字」ということを何回か書いたことがあります。あれだけ「反日」をやりまくっている韓国が、日本からすれば「お得意様」というのは解せないでしょ!実はこれは簡単な仕組みで、韓国経済のほとんどは「日本から工業製品を輸入して、(韓国で組み立てて)中国に売る」という仕組みなんです。ですから、韓国にとっては、中国が「お得意様」ですから、パク・クネ女史は、中国に媚びを売っているんですね。でも、中国が韓国製品を買えなくなたっら・・・・
逆に日本と中国の関係では日本の方が赤字を出しています。 ということは、「中国にとっては日本はお得意様」のはずなんですがね。 なんだかなだと言っても、日本はいまだに中国から「レアメタル」の輸入はしてます。「うなぎなどの食料品」や「衣類」は中国製が圧倒的に多いでしょ。変な言い方ですが、中国による尖閣侵犯行為」は、多くの日本人に「中国の危険性」を覚醒させ、「反日暴動」は「チャイナリスク」の大きさは親中派経済人に冷や水を浴びせました。「暴力的な男性」は女性には嫌われます。日本は、今、「別れのタイミング」を模索しているんですね。円満な別れか暴力沙汰になるか・・・・私たちは賢く立ち回らなければなりません。
日本にとってありがたいのは、「安倍旋風」という神風が日本に吹いていることです。この風のお陰で、韓国は中国に擦り寄っています。あわよくば、中国と韓国が「心中」してくれれば・・・。日本企業は、同棲相手の部屋においている「身の回り品」をさりげなく実家に戻すべきです。相手が気づいた頃には何も残っていないように。ww By なでしこりん
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中国倒れた!(写真)、中国と韓国の経済が仲良く下落。日本企業は上手に中国・韓国と別れましょう!
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