たとえそれが大切な「人の命」を賭けるものであったとしても
国民と国土はなんとしてでも守らなければならないのです。
なでしこりんです。アメリカの代表的な証券会社「ゴールドマンサックス」社が保有していた「中国商工銀行」株のすべてを売却したというニュースはご存知ですか? アメリカでは株主の発言力が強く、それだけ経営者はアメリカ国民の世論に敏感なのでしょう。アメリカ企業の中国からの撤退は、今後ますます加速するでしょうね。 そうなると中国共産党が取る一手は・・・・さて今日は、尖閣を守る自衛隊部隊の話題です。記事は「zakzak」からです。
自衛隊の特殊部隊は「1兵で200兵分」と言われています。 私は日本人の強さを信じています。
沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)という。ベールに包まれるエリート集団の実力とは-。
「監視船は『海監』と『漁政』で、なかでも『海監』は、日本の資源エネルギー庁に当たる国土資源部国家海洋局の船舶だ。こうした公船に中国軍の兵士が混ざっている可能性があり、海軍の艦船も周辺海域に近づく動きを度々みせている。中国側が尖閣への上陸を強行し、そのまま戦闘状態に突入する危険性は依然高い」 対ゲリラ戦が主任務の「特戦」は、「1人で歩兵200人分の戦闘力がある」といわれるが、その正体はトップシークレット。装備や戦闘員のプロフィルも公式には明かされていない。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/603293/
中国との武力衝突を心配される方は、「武力衝突→戦争」を想像しておられるのかもしれませんね。 しかし、中国の過去の行動履歴を見れば、武力衝突はあっても戦争まで進んだ試しはないのです。中国はベトナム領であるパラセル諸島でもベトナムと武力衝突していますし、インドとの国境地帯であるカシミール地方でもインドと武力衝突しています。 しかし、「戦争」にはなっていません。世界には、戦争を拡大させない「抑止力」も機能していますし、中国では中国共産党は絶対権力ではありません。中国には常に「内乱」の可能性があるんです。 「戦争不安」をあおる人たちの多くと、中国や韓国を支持している層が同一であることは決して偶然ではないでしょうね。
重要なことは「中国の横暴を絶対に放置しない」ことです。日本でも、バブル時代には「地上げ」が横行し、マンションの一室を不法占拠する「占有屋」というヤクザ集団がいました。中国はまさにヤクザの「占有屋」ですね。こういう連中は合法的に排除するしかありません。もちろん人命は大切ですが、私は、「人命以上に大切なものもある」と思うんです。私は尖閣では戦えませんが、私の暮らす街・東京で中国人と戦います。たとえそれが悲惨な戦いであっても、日本を守るためなら仕方がないことです。人はいつか必ず死ぬものです。どんな人も死からは逃がれられません。ならば人の価値というものは、どう生きるか同時に、どう死ぬかも大切なことじゃないでしょうか?私は「神風特攻隊」に参加した日本青年たちの遺志を決して忘れたくはないのです。私は、日本の子供たちに日本という国を残してあげたいのです。By なでしこりん
沖縄県・尖閣諸島をめぐって中国との軍事衝突の危険性が高まっている。陸上自衛隊の精鋭を集めた「西部方面普通科連隊」が米軍との合同訓練に参加するなど尖閣での有事に向けた準備を進めているが、仮に戦局がもつれた場合は、陸自・海自の特殊部隊が第2、第3の矢として立ち向かう。その能力は群を抜き「1人で歩兵200人分の戦闘力を持つ」(防衛省関係者)という。ベールに包まれるエリート集団の実力とは-。
「監視船は『海監』と『漁政』で、なかでも『海監』は、日本の資源エネルギー庁に当たる国土資源部国家海洋局の船舶だ。こうした公船に中国軍の兵士が混ざっている可能性があり、海軍の艦船も周辺海域に近づく動きを度々みせている。中国側が尖閣への上陸を強行し、そのまま戦闘状態に突入する危険性は依然高い」 対ゲリラ戦が主任務の「特戦」は、「1人で歩兵200人分の戦闘力がある」といわれるが、その正体はトップシークレット。装備や戦闘員のプロフィルも公式には明かされていない。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/603293/
中国との武力衝突を心配される方は、「武力衝突→戦争」を想像しておられるのかもしれませんね。 しかし、中国の過去の行動履歴を見れば、武力衝突はあっても戦争まで進んだ試しはないのです。中国はベトナム領であるパラセル諸島でもベトナムと武力衝突していますし、インドとの国境地帯であるカシミール地方でもインドと武力衝突しています。 しかし、「戦争」にはなっていません。世界には、戦争を拡大させない「抑止力」も機能していますし、中国では中国共産党は絶対権力ではありません。中国には常に「内乱」の可能性があるんです。 「戦争不安」をあおる人たちの多くと、中国や韓国を支持している層が同一であることは決して偶然ではないでしょうね。
重要なことは「中国の横暴を絶対に放置しない」ことです。日本でも、バブル時代には「地上げ」が横行し、マンションの一室を不法占拠する「占有屋」というヤクザ集団がいました。中国はまさにヤクザの「占有屋」ですね。こういう連中は合法的に排除するしかありません。もちろん人命は大切ですが、私は、「人命以上に大切なものもある」と思うんです。私は尖閣では戦えませんが、私の暮らす街・東京で中国人と戦います。たとえそれが悲惨な戦いであっても、日本を守るためなら仕方がないことです。人はいつか必ず死ぬものです。どんな人も死からは逃がれられません。ならば人の価値というものは、どう生きるか同時に、どう死ぬかも大切なことじゃないでしょうか?私は「神風特攻隊」に参加した日本青年たちの遺志を決して忘れたくはないのです。私は、日本の子供たちに日本という国を残してあげたいのです。By なでしこりん