日本に帰化した中国人＆韓国人は５６万人以上！
帰化した元中国人は「共产党」と書くんですよ！ww
なでしこりんです。今日は、日本にいる中国人向けの新聞「中文導報」からの記事です。今回の参議院選挙では、「日本に帰化した中国人は日本共産党に投票した」という記事です。 日本共産党が「得票を増やした理由」がここにありそうですね。
2013年7月23日、日本の華字紙・中文導報によると、21日投開票された参院選で、選挙権を持つ在日華人で投票した人が増えており、 選挙への関心の高さがうかがえた。
それによると、来日して十数年になる千葉県在住の陳麗（チェン・リー）さん（43歳）が、投票に行くようになったのはここ2年ほどのこと。 投票日前夜、陳さんはインターネットの各党サイトをチェック。千葉県の候補者の経歴や主張を確認し、翌朝子どもを連れて投票に出かけた。
投票後、陳さんは「選挙は自分に関係ないと以前は思っていた。でも東日本大震災後、福島の原発事故に対する政府の対応の悪さを見て、民主国家における政府の善し悪し、人々の責任を意識するようになった。より良き明日のため、子どもたちの暮らす社会のため、 選挙に参加している」と話した。
また、東京都に住む男性の魏（ウェイ）さんは、朝8時前に投票所に到着。門が開くとすぐ1票を投じた。投票には欠かさず参加すると いう魏さんは、今回「ほかにいい党がなかったため」共産党を選んだ。「微力ながら自らの権利を行使した」と語った。（Record China）http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000041-rcdc-cn
日本国内に、韓国国籍の在日韓国人が５９万人いて、そのうちの３９万人が「特別永住資格」を持ち、さらに、６万人が日本の生活保護制度に寄生しているということはご存知だと思います。実に在日韓国人の１０％が生活保護寄生者です。
しかしながら、元々は韓国国籍であったものが、「日本に帰化」した韓国系日本人がどれだけいるかというとご存じない方も多いと思います。 これは、民団統計や法務省資料から計算できます。その数はというと、
韓国人は、 33万7668人が日本に帰化して日本国籍を取得しています。
同じように、中国人は、 12万3601人が日本に帰化して日本国籍を取得しています。
もちろん、両親のうちどちらかが日本国籍であれば、帰化せずとも日本国籍を選択することもできますから、実数はもう少し大きな数字になりますし、この数字には、いわゆる「朝鮮籍」や北朝鮮国籍は含んでいません。あくまでも「韓国→日本」であり、「中国→日本」だけの数字になります。
私は、日本に帰化した人は「日本人」と考えるべきだと思っていますが、こう人たちが「民族というカテゴリー」で政治的要求することには不安を感じます。 例えば、民主党の白真勲は、前回の参議院選挙に立候補し、111,376票を獲得し、当選しました。
アメリカでは、韓国人コミュミティーが大きくなると、地元の議員への圧力を強め、「戦時売春婦のインチキ慰霊碑」建立問題を引き起こしたりしています。 政治が、特定民族のおもちゃにされる危険性もあるんですね。このことは、日本でも起こりえる事態だと思います。
特に、中国から帰化した中国人グループは、帰化してもなお「中国共産党の支配下」にあるといいます。 いざとなったら、日本政府より、中国共産党のために働くわけです。今回、記事になったように、「日本共産党への投票」が個人的なものか組織的なものはわかりませんが、中国共産党の指示ならば、これは悪質な「内政干渉」と呼べるかもしれません。 やはり、日本の帰化制度には、「日本への忠誠」ということをもっと厳格にすべきだと思います。 By なでしこりん
「普通の共産党支持者の知らない共産党のもう一つの顔」～
「見事な票割を見せた共産党の参院全国比例の結果」＝党内席次と順位を一致させてます！
元職の小池晃（１）、 小池 134325票 副委員長
現職の山下芳生（２）、 山下 129149票 書記局長代行
現職の紙智子（３）、 紙 68729票 現職議員
現職の井上哲士（４） 井上 50878票 現職議員
元職の仁比聡平（５） 仁比 39768票 元職議員 もちろん、これは偶然ではありません。
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrypreview.do 完全な「ダブルスタンダード」ですね！