日本政府は、韓国出身の「国連酋長・潘基文」を制裁せよ!
無能、癇癪もちでえこひいき、即刻退任するのが世界のためとの評価!
国連の潘基文事務総長が歴史認識で日本に反省を求めた問題を受け、日本政府は「中立を守るべき立場の事務総長の発言として適切か確認したい」(外務省幹部)として、在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に乗り出した。(産経新聞)http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/un/?id=6088868
なでしこりんです。朝鮮半島の南部にある「トンスル国(韓国とも呼ぶ)」出身の潘基文のことを、トンスル民族は「世界大統領」と呼んでいるそうです。まあ、国連事務総長という職は、「安全保障理事会の常任理事国からは選出されないこと、また世界の各地域から順に大陸ごとに選出されることが慣例化」しているわけで、別に、潘基文が優秀だったわけではありません。事実、潘基文については以下のような「評価」が大勢を占めています。
ニューズウィークは、「核問題や難民問題にも関心を示さず、世界中で名誉学位を収集して歩き、見事なまでに何も記憶に残らない声明を発表し、事務総長として影響力を発揮できたかもしれない貴重な機会を無駄にすることに費やしている」
どこかの「名誉会長」と同じことをやっているんですね。二人とも「朝鮮人」でしたっけ?
ニューズウィークはさらに、「勇気がなく」、「魅力に欠け」、「無能と断じられ、即刻退任するのが世界のため」とまで酷評しています。ww
米誌フォーリン・ポリシーは、「歴代事務総長の中でも特に指導力や存在感を欠き,国連を無意味な組織にした」と酷評。
英誌エコノミストは、「潘は管理・調整能力不足を指摘され、自身が最重要課題に挙げた地球温暖化問題も含め大きな実績はなく、欧米諸国の支持を失っている」と論評。
オスロ合意締結に尽力したノルウェーのモナ・ユール(当時次席国連大使、夫のラーセンは潘の下でレバノン問題特使を務めていた)は、「不明確でカリスマ性に欠ける」、「かんしゃく持ちで周囲の手に負えない」と評している。
日本でも、「みこしは軽いほどよい」と言いますよね。 たとえば、「シリア内戦」においては、「米・英・仏」対「ロ・中」の対立があります。潘基文のような「無能」のほうが、常任理事国にとっては都合がよいのです。ただ、シリアの民衆にとっては、「仲裁者であるべき国連が機能しない」というのは悲劇でしかありません。 潘基文のせいで多くの女性や子供たちの命が奪われていきます。
潘基文は中国がやっている「ウィグルやチベットへの弾圧」にもまったく興味を持ちません!
日本政府は、今回の潘基文の発言を看過せず、潘基文の責任を追及すればよいのです。場合によっては、日本が過剰負担している「国連分担金」をストップしてもかまいません。「中立であるべき職務の者」が、それに反した時は、当然制裁されるべきでし、日本には発言する権利があるのですから。 By なでしこりん
国連負担金分担率 (%)
1 アメリカ合衆国22・00
2 日本12・53
3 ドイツ8・018
4 イギリス6・604
5 フランス6・123
6 イタリア4・999
7 カナダ3・207
8 中国3・189 ←文句だけは一人前以上! このせこさにあきれますね!
9 スペイン3・177
10 メキシコ2・356
日本とドイツは過剰負担です! 国連分担より日本からの独自援助のほうが効果的です!