「中国人の顔に泥を塗るような真似をしないで下さいアルー!」
「尖閣諸島」を盗もうとする中国に、添乗員と同じことが言える人はいるかな?
なでしこりんです。 また暑さが東京に戻ってきました。昨日は、「中国人の日本留学生が減った!」」という朗報を耳にしました。 正直、東京の池袋と埼玉の川口はヤバイです。このまま放置しておくと、「中国人自治区」にさえなりかねません。いっそ、尖閣で一戦交えて、それをきっかけに中国人を追い出したほうがいいようにさえ思えます。池袋と新大久保の間には「学習院大学」がありますから、ほんと、治安には十分気をつけていただきたいです。今日は「Record China」が中国人の実態を伝えています。
2013年8月27日、世界各国でマナーの悪さが問題になっている中国人観光客だが、彼らに随行する添乗員の苦労は大変なものだ。ベテラン添乗員の湯敏軍(タン・ミンジュン)さんは、これまでにいろいろなタイプのツアー客に遭遇してきたが、そのなかでも一生忘れられそうにないツアー客がいたという。タイ・シンガポール・マレーシアを巡るツアーで、シンガポール航空に搭乗した湯さん率いるツアー客30数人全員が、機内食に出されたステンレス製のフォークやナイフを持ち帰るために荷物に仕舞い込んだのだ。
これに気づいた客室乗務員が返却を求めると、ツアー客らは「家族が『機内で出されたナイフとフォークは持ち帰っていい』と言った」と主張した。「それはプラスチック製の使い捨て食器であり、ステンレス製の食器は持ち帰れない」と客室乗務員が説明すれば、彼らは「知り合いが以前、同じシンガポール航空に乗ったけど、ナイフとフォークは持ち帰り可能だった。私たちが飛行機に乗ったことのない田舎者だと思ってバカにしてるんだろう!」と逆ギレする始末。
困り果てた乗務員は湯さんに「1人や2人が持ち帰るのならまだしも、ツアー客全員が食器を持ち帰ってしまっては、後続の路線の機内食サービスに支障をきたす。こうした行為は絶対に許されない」と訴えた。湯さんはツアー客1人1人に事情を説明し、返却を求めたが、「みんながやってるから大丈夫」とばかりに誰も応じようとしない。ついに頭に来た湯さんが「中国人の顔に泥を塗るような真似をしないで下さい!」と怒鳴ったところ、ようやく全員が渋々ながらもナイフとフォークを乗務員に返したという。(Record China)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130828-00000025-rcdc-cn&1377679202
ほしいほしいのキンペイ閣下 娘の亡命もあるかも?
本来、「共産主義」が目指す価値観は、「富の公平な分配」のはずなんですが・・・中国は、中国共産党が支配していますが、彼らは「共産主義者」ではないようですね。中国共産党の幹部は、許認可権を使った不正蓄財によって膨大な私有財産を保有しています。 そして、彼らはご多分にもれず「資本主義的快楽」がお好きなようで、中国共産党のトップである習近平ですら一人娘を、米帝アメリカのハーバード大学に留学させていました。(現在は、中国に呼び戻されています)。まあ、彼らの「共産主義」は中身のない看板であることはもはや周知のことではあります。
尖閣は日本固有の領土です! 中国の横暴は絶対に許さない。
中国人観光客の「もらえないものでもらっとけ」という思想は、まさに「中国人思想」と呼んでいいでしょう。中国共産党が、日本の国土「尖閣諸島」への侵犯を露骨に行っているのも、「もらえないものでもらとっけ」という中国人思想に他なりません。上の記事では、中国人添乗員はこう叫びました。「中国人の顔に泥を塗るような真似をしないで下さい!」と。 さあ、日本の国土「尖閣諸島」盗もうとしている連中に対して、中国人添乗員と同じことを発言できる人物が、中国共産党の中にいるでしょうか? これは見ものですね! By なでしこりん
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中国人には絶対に盗ませない!機内食用のステンレス製のフォークやナイフを盗む中国人観光客
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