韓国人のインチキ履歴書を絶対に信用してはダメですよ!
日本企業は韓国人を採用するのを止めにしませんか?
なでしこりんです。今日で暦の上では夏は終わり、明日からは秋になります。世界の多くの国では、「9月が新学期」という国もあるようです。 日本は桜の花が咲く頃に「新学期」を迎えることが定例化していますが、世界中から人材を集めるつもりならば、これは変えていくべき習慣かもしれません。もし、9月が新学期になるのならば、受験は5月から6月にかけてになるのでしょうか。いずれにせよ、受験生のたちの苦労がなくなることはないでしょうね。
さて、フェイスブックを眺めていますと次のような「小話」が出ておりました。
日本に本社のある会社の韓国支所で1名の求人があった。
韓国人と日本人がそれぞれ希望したが、
2人とも年齢も資格も同じだったので試験を受けるよう言われた。
試験の終了した段階で、二人とも答えられない問題が一問あった。
試験を担当していた部長が韓国人のところに行って言った。
「ご応募ありがとう。
でも、今回は日本人の方を採用することになりました。」
韓国人が言った。
「どうしてですか? ぼくたちはどちらも九問正解しています。
ここは韓国でぼくは韓国人なんだから、
ぼくを採用するべきじゃないですか!」
部長が説明した。
「正解ではなく、君たちが答えられなかった問題を見て
決めたのです。」
「じゃあ、どうして一方の間違いがもう一方よりいいんです?」
「簡単だよ。日本人は五問目に『分かりません』と書いた。
君のは、『ぼくも分かりません』と書いてあったからだ。」
まじめにやるよる「インチキ」したほうが早い。 ずるがしこさだけは人一倍あるのが韓国人です!
今日は次のニュースをご紹介しておきます。確か5月にも「米国の大学進学適性試験(SAT)」でも不正行為が韓国で発覚し、韓国での受験は今後行われなくなったという記事を読みましたので、一瞬「デジャブ」かと思ってしまいました。 しかし、韓国はひどいですね。国家自体が「インチキ」ですね。記事は韓国の「朝鮮日報」です。
今年6月末、韓国各地で国際コミュニケーション英語能力テスト(TOEIC)の試験を受けていた「依頼人」たちは、試験終了30分前になると、耳にこっそり付けていた小型受信機に全神経を集中させた。小型の磁石が入っている受信機からは、20問単位で正解が流れてきた。財布やかばんにはスマートフォン(多機能携帯電話端末)が入っており、首には円形コイルがネックレスのように掛けられていた。スマートフォンの文字を音声に変換するアプリを利用し、変換した声を円形コイルを経由して受信機で受信するという手口だった。この無線装置を考案したのは、地方にある工科大学出身の男(24)だった。
ソウル地方警察庁広域捜査隊は30日、こうした手口でTOEIC受験生たちに正解を教えて金を受け取っていた容疑でこの男を逮捕し、共犯の女(24)とその兄弟ら3人を在宅起訴したと発表した。また、犯行グループに100万-300万ウォン(約8万8400-26万5100円)を渡して正解を受信していた依頼人17人も在宅起訴した。
警察によると、犯行グループは今年5月と6月に実施されたTOEICで、受験生25人から総額5000万ウォン(約440万円)を受け取って正解を伝えていたという。犯行グループのうち2人はTOEIC高得点者で、依頼人らと同じ日に試験会場で受験し、問題を分担して解いた。2人は受験票の裏にこっそり答えを書き、試験終了30分前に「トイレに行きたい」と言って退室し、スマートフォンで答えを撮影して仲間に転送した。 画像を受信した仲間らは、依頼人たちに20問ずつ答えを送り、依頼人たちは受信機を通じて答えを聞き取った。この不正によって依頼人たちは800-900点の高得点をマークした。 ( 朝鮮日報)http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/31/2013083100536.html
韓国ではカンニングはもはや常識!韓国人には罪悪感そのものが存在しません!
もし私が日本企業の「採用担当者」なら、韓国人は絶対に採用しません。なぜなら、韓国人には「不正行為は悪」という罪悪感・道徳観がないからです。私は、日本にいる韓国人の医者も信用していません。ww 在日韓国人の医者に診察されるぐらいなら「未開の種族のまじない師」に診てもらったほうがましかもしれませんね。 韓国人は絶対にお断りです。連中は民族的にダメです。これは治せません。 By なでしこりん
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