韓国と民団は、２０１５年に向けての「在日徴兵計画」を準備中！
在日韓国人は、韓国での兵役と納税からは絶対に逃れられません！
なでしこりんです。私はいつも思うのですが、韓国政府による「在日韓国人徴兵」は実に、敵ながらあっぱれな計画ですね。 在韓米軍が２０１５年に韓国から撤退する予定なんですが、それにあわせた「計画」が、実に見事に、そして着々と進められています。おそらく、２０１４年の４月には在日韓国人への「兵役猶予」は取り消され、在日男子の兵役は完全な「義務」になると思います。韓国政府は、在韓米軍が抜ける２万人分を在日韓国人兵でうめようとしているんですね。
もちろん韓国人だってバカじゃないですから、在日韓国人兵が「韓国軍の役に立たない」ことぐらいは百も承知でしょう。でも、一旦、兵役に付かせれば、彼らを「人質」にできますよね。そうしておいて、日本にいる在日韓国人に「人頭税」をかければよいのです。払えなければ、兵役参加者を日本に戻さなければよいだけです。こうすれば、在日韓国人社会から膨大な税収を期待できます。多分ここまでは計画済みだと思います。「在日兵役」の本当の狙いは「在日納税」のほうなんでしょうね。巧妙ですよね。 以下、記事は、民団系の「統一日報」からです。
いよいよ「徴兵」です。韓国人男子は兵役からは逃れられません。
在日の中・高・大学生を対象とする「２０１３在日同胞母国研修」が８月２日から20日まで、韓国で行われた。 全国から２６５人が参加した。引率団長として、小学生は金昭夫・民団中央本部副団長、 中学生は林三鎬・中央本部副団長、大学生は呉公太・中央本部団長が同行した。
今年は初めての試みとして、京幾道高陽市の機械化歩兵部隊への訪問も行われた。 基地では、陸軍部隊による実弾を使用した訓練の様子や、装甲車の内部を見学した。 期間中は、民団幹部による講義をはじめ、元在日で青森出身の脱北者・呉小元さんによる懇談会も行われた。 母国研修に参加した金侑濤さん（横浜市立大医学部１年）は、 「陸軍部隊の見学や講義で、初めて統一問題を真剣に考えることができた」と感想を述べた。 （統一日報）http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=73748&thread=04
私は率直に言いますが、「オリンピックの日本招致運動を妨害するような韓国人」は、在日であろうと日本にいてほしくありません。はっきり言って、すぐに日本から出て行ってほしいです。もし、在日が日本にいたいのなら、反日活動などは一切止めて、外国人として節度ある生活をすることです。 私は、在日韓国人を「特別扱い」するつもりなどないのです。在日韓国人は今までの考え方を改めてほしいですね。 By なでしこりん
韓国での兵役は「男色を養成する」場所のようですね！在日兵役該当者は今から十分な準備を！
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在日韓国人の兵役準備開始？！民団主催での韓国軍・機械化歩兵部隊への訪問が判明！
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