2018韓国・平昌（ピョンチャン）オリンピックは返上される！韓国には競技を運営できる人材がいない

韓国・平昌（ピョンチャン）オリンピックは韓国幼稚脳が生み出した精神的産物
韓国には冬スポーツを楽しむ人も、会場を作るノウハウも実は一切なかった！


　なでしこりんです。韓国の「2014年平昌冬季オリンピック招致委員会」が作成したインターネットのホームページが大問題になっています。国際的な友好を願うスポーツの祭典であるにもかかわらず、「地図上から日本を消す」という国家的侮辱行為をやらかしているんですね。　ある意味、これも、「韓国での反日教育」や「卑日教育（日本を卑しんでバカにする教育）」の影響だとの指摘もあります。　こういう「差別的な侮辱行為」に対して、私たち日本国民は絶対に看過してはいけません。　特にＪＯＣの竹田会長はね！　　さて、今日は「j-castニュース」の記事からです。


　 
　年平均４０センチの降雪量しかない平昌でなぜオリンピック？


　2018年、韓国・平昌（ピョンチャン）で開催予定の冬季五輪に対し、内外から危惧の声が上がっている。 ノウハウ不足や、気候の問題による設備の心もとなさなどが指摘されているのだ。 ならば何の問題が――と思うだろうが、問題はこれがあくまで「韓国一」ということだ。 2013年7月に発生した韓国人登山客遭難事故の際にも盛んに報じられたが、韓国には標高2000メートル以上の山がなく、さらに緯度の高さの割に雪があまり降らない。そのため、日本のようにあちこちにスキー場があるというわけでもなく、そうしたスキー場でも人工雪を使うところが多い。

　そんな足元を見透かすように「救いの手」を差し伸べたのが北朝鮮だ。  金正恩第一書記は現在、自ら先頭に立って大規模なスキー場建設を推進している。 このスキー場を、平昌五輪のスキー競技会場として提供しようというのだ。五輪誘致に当たってはしきりに「南北平和への貢献」を訴えてきただけにある意味では「名案」だったが、 韓国五輪委は「五輪は1つの都市で行わなければいけない」との原則論でこれを蹴っている。 http://www.j-cast.com/2013/09/12183736.html?p=all


　 
  　　　 日本列島の地図を消した「２０１４年平昌オリンピック招致委員会公式ホームページ」


　実は、オリンピックの歴史では、過去、「オリンピックを返上する」ということは実際に起こっています。まずは昭和１５年（１９４０年）に行われる予定だった「東京夏季オリンピック」は戦争で返上され、次点だったフィンランドのヘルシンキに会場が変更されました。　しかし、こちらも戦争で中止になったんですね。


　更に、１９７６年、アメリカのデンバーで行われる予定だった「デンバー冬季オリンピック」は「地元の反対」で返上され、やはり次点だったオーストリアのインスブルックで実施されています。　ですから、韓国の平昌に実施能力がなければ、次点のドイツのミュンヘンで行われることになります。実際、実行能力のない韓国が、「韓国経済の金で買収したのが平昌オリンピック」ですから、韓国経済が落ち込めば、「完全にアウト」になるのは当然でもあります。


　韓国が、「日本に擦り寄ってきている」のは、会場設営のノウハウがまったくないことと、韓国経済の不振の分は「日本に負担させればよい」という考えなんですね。韓国人はとにもかくにも「精神的勝利」に生きている民族ですから、「韓国でオリンピックができる」という時点で、彼らは勝利して満足なんです。まあ、４歳児が「あれほしい」とだだをこねて、実際に買い与えるとすぐに興味をなくすのに似ていますね。ww


　　 
 　「ノウハウと金は日本が負担するニダ！」 「韓国にも寒さに強い者はいるニダ～！」　
　　　　　（「寒さ我慢大会」？　精神主義を強要する韓国の兵役訓練）


　ちなみに、記事に出ていますが、「オリンピックは都市開催」ですから、日本が会場を貸すことも、北朝鮮が会場を貸すこともありえません。　あえて可能性があるのは、北朝鮮が韓国を併合して、平昌の都市区分を北朝鮮国内に広げれば可能かもしれません。ww でも、まさにウリナラファンタジーの世界の話ですね。　ここは、さっさと、デンバーのように「会場返上」を申し出て、韓国が大好きなドイツに任せるのが「最善策」と思います。　韓国人は幼稚です。　４歳児は「トンスル半島幼稚園」の中だけで遊んでいるべきなんです。　もちろん、日本は一切かかわるべきではありません。　Ｂｙ　なでしこりん