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読売新聞:「韓国とは、話せば理解し合えるという関係は難しい」、恐るべき韓国の卑日教育

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韓国では小学生から「日本人は韓国人の下」と教えます!
  韓国人とは、話しても永遠に理解し合えることはない!

 なでしこりんです。台風18号が北上を続けているそうです。通過地点に当たる皆様は十分ご注意くださいね。 さて、こちらはようやくと言いますか、読売新聞が「旗色を鮮明」にしてきたことはよい兆候ですね。


 島根県主催の「竹島問題を考える講座」が14日、松江市の県職員会館で開かれ、昨秋に活動を始めた県の「竹島問題研究会」の3期目に参加している原田環・県立広島大名誉教授(朝鮮近現代史)が「韓国のナショナリズムと竹島」と題して講演した。  「韓国では竹島は反日運動の象徴で、独立と同時に『奪回した』と認識されている」 と語った。

 原田氏は、竹島問題の背景には、近年の経済発展に加え 日本に対する古くからの文化的な優越意識「小中華思想」が根深くあると分析。  「自国の愛国心は強く主張するが、日本の愛国心は『右翼的』と批判する」 と述べ、「話せば理解し合えるという関係は難しい」とした。 (読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130915-OYT1T00252.htm



   
     一度叩き込まれた「反日・卑日」思想を克服できる韓国人は10%以下しかいません。

 

 以前、お知らせしましたように、韓国では8月30日に「教科書検定」が行われ、「植民地近代化論(日本統治が朝鮮の近代化に貢献したという立場)」に立つ「ニューライト教科書」も検定に合格しました。 しかしその後、左翼の猛反対に会って、出版を予定していた「教学社」自体が「出版しない」という立場を表明し、事実上、「ニューライト教科書は日の目を見ない」ことになりそうです。韓国の「高校・韓国近現代史」は一選択科目に過ぎなかったのですが・・・。


 今回の「ニューライト教科書」は「高校の韓国史」だったわけですが、韓国では、初等学校(小学校)のすべての教科 、中学校の国語・国史・道徳で国定教科書となっており、実はこちらにこそ「反日・卑日」教育の本隊があるわけです。


      
    韓国では、小さい頃から「竹島」を教え込み、しかも、反対意見は一切認められません。


 韓国ではとにもかくにも、「日本は韓国(朝鮮)の弟」という立場で韓国(朝鮮)の歴史を叩き込みます。いわく、「漢字は韓国人が日本人に伝えた」ものであり、「仏教も韓国人が日本人に伝えた」。 だから、「韓国人は日本人にとって兄であり先生である」ということをえんえんとやるわけです。おまけに、「日本の朝廷は韓国から渡った人たちが作ったから、日本は韓国の領土である」という主張までなされるわけです。(漢字は中国、仏教はインドが発祥の地で、朝鮮半島経由だけで日本に入ったわけではありません。朝廷に至っては、もはや笑止千万ですね!)


       
       韓国の「反日・卑日」教育は所かまわずやります。教育の力は恐ろしいです!  


 こういう教育から、韓国の小中学生は逃げらないわけで、「韓国人は偉くて、日本人は卑しい」という思想が韓国人の子供たちに強制されていくんですね。そして、驚くべきことに、日本国内にある「韓国学校」や、民団が主催している「土曜学校」でも、在日韓国人児童生徒に同じことを叩き込んでいます。在日韓国人は、日本に寄生している関係上、「親日を装う」ことはあっても、彼らは内心では、「韓国人の方がえらい」と常に心の中で思っているんですね。


     
 左は民団の「土曜教室」、右は大阪の公立小学校なんですが、なぜか「民族学級」講師も写りこんでいます。  


 読売新聞が、「韓国とは、話せば理解し合えるという関係は難しい」と結論付けたことは、実は今まで分かりきっていたことを、日本側は韓国側に配慮して「言わなかった」だけです。でも、もうはっきり言うべき時が来たんだと思います。 少なくとも、「自分の国は他国よりえらい」などという教育は「差別教育」でしかなく、まさに「レイシズム」なんですね。 新大久保で在日韓国人が「レイシズム反対」をわめいていますが、実は、彼らこそ「日本人を差別し卑しむこと」が心底身についた「差別者」であったんです。「韓国人とは、話せば理解し合えるという関係」は未来永劫ありえないでしょうね。  By なでしこりん


 日本を消すなんて、韓国人には屁でもありません。なぜなら、日本は「韓国領」だ思っているからです。
 
                           「2014韓国平昌オリンピック招致委員会公式ホームページ」


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