新大久保の表面しか伝えないマスゴミは、韓国人と関係あるのかな?
韓国人売春利権は多くの組織や団体の「米びつ」なんでしょうね!
なでしこりんです。私は新宿区で働いていますから、新大久保に行くこともあります。私のような素人が見ても、新大久保や歌舞伎町は怪しい町です。今日は私の目から見た「新大久保犯罪タウン」をリポートしてみますね。
ここ大事!街のルールを守らない韓国人は出て行って!
これが「新大久保の地元の人の声」 シバキ隊などは地元の日本人の声など聞かない。
まず最初に、新大久保は、いわゆる「朝鮮部落」と呼ばれる、韓国人の集落でもなんでもありません。 東京なら、東上野や日暮里に「朝鮮部落」があり、戦後のどさくさに紛れて日本に住み着いた連中が集住しています。 新大久保にはロッテの工場がありますが、あそこは韓国人なんか雇っていないでしょう。 新大久保に韓国人が増えたのは、ここ10年のことではないですか。
新大久保に韓国人商店が増えたのは、やはり、「冬のソナタ」のヨン様ブームでブロマイドが売れた頃に、雨後のたけのこのように「お土産屋」が増え、一攫千金を狙った、いわゆるニューカマーと呼ばれる韓国人と、都内にいた在日韓国人が、韓国人商店を出したのが「きっかけ」だと思います。現在、新大久保の町を歩くと、上のような掲示板が至るところに貼られています。新大久保をご存じない方でも、「町の様子」が想像できるでしょ!
ドヤ街の名残を残すアパート 新大久保はもともとはラブホテル街
実は、新大久保の「ほんとうの姿」は夜にならないとわかりません。現在でも、新大久保のラブホテル街には「立ちんぼ」と呼ばれる売春婦と、デリバリーヘルスと呼ばれる、ラブホテルに直接派遣される、主に韓国人の売春婦がいます。デリバリーヘルスの韓国人売春婦は、新大久保にあるマンションや韓国人専用のホテルで管理されています。自由のない分、韓国人デリバリーヘルスのほうが「不透明」ですよね。もちろん、管理人は、「日本のことに精通し、韓国語がしゃべれる連中」です。そう、在日韓国人です。
最近は韓国語しか書いていない看板も増えました。日本人にとってはなんのことやら?
新大久保という街は、「韓国人売春婦の基地」なんですね。 ですから、韓国料理屋と化粧品店が多いです。もちろん、韓国人向けのホテルもあります。 こういう連中の「利権」を守っているのが「民団」であり「シバキ隊」なんです。彼らは、新大久保の住民のことなどはどうでもいいのです。「韓国人の利権」を守れば、お小遣いがもらえるからやっているんです。 あれもひとつの仕事なんでしょうね!ww By なでしこりん
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