韓国人は覚せい剤をやらなくても精神異常ってほんとうですか?
こんなにすぐに発狂するのが日本国内に60万人もいるんですか?
韓国紙・朝鮮日報(電子版)は19日、フィリピン観光を終えて韓国に帰国するために乗っていた飛行機で、男女が覚せい剤の幻覚症状を起こし、大暴れするという騒ぎがあったと報じた。20日付で中国網が伝えた。
釜山江西警察によると、騒ぎがあったのは今月18日午前6時40分ごろ。フィリピンのセブ島から釜山の金海国際空港に向かう航空機の中で、乗客の崔という女(29)が突然、「フィリピンでレイプされた!」と騒ぎ始めた。
驚いた客室乗務員が事情を聞こうとしたが、崔は訳の分からないことをわめき散らしたり、座席の上で排尿したりと1時間ほど奇妙な言動をとり続けた。そのうち、隣に座っていた朴という男(35)も大声を上げ始め、機内は混乱状態となり、乗務員は警察に通報した。
警察の調べによると、2人は恋人関係で今月10日からセブ島を旅行、現地で覚せい剤を3回使用していた。2人は警察に対し、「帰国が近づいた15日から覚せい剤を止めたが、幻覚症状がずっと続いた」と話している。警察関係者は「入手ルートを明らかにし、逮捕状を請求したい」としている。(中国・新華社、XINHUA.JP9月20日(金)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130920-00000029-xinhua-cn
「朝鮮戦争で日本軍にひどいことされたニダ!」 フランス人「誰だよ、こんなバカ連れてきたの!」
そういえば、フランスに「宣伝&観光旅行」に出かけていた「戦時売春婦のお婆」が、「朝鮮戦争の時に日本軍にひどいことされた」と発言したというニュースをブログ仲間の「beeflowersさんのブログ」で読みました。(記事はこちら→http://ameblo.jp/beeflowers/entry-11618824956.html) もしかして、このお婆も「シャブ中」なんでしょうねかねえ? どう考えても、「戦時売春婦」は「朝鮮戦争売春婦」の話なんですよ。アメリカ軍と韓国軍はすっとぼけてないで、そろそろ責任を取るべきじゃないんですか?
「激情民族・韓国人」は切れやすく凶暴! こんなのがノービザで日本に入ってきています!
こうやって韓国人が世界に醜態をさらすことは大いに結構ですが、最終的には、「覚せい剤を作った日本が悪い」と言い出しそう!ww ちなみに、覚せい剤原料の歴史は次のとおり。
1885年、長井長義が麻黄からエフェドリンの抽出に成功。1887年にエフェドリンからドイツでアンフェタミンが合成され、1893年、長井と三浦謹之助によってエフェドリンからメタンフェタミンが合成された。1919年、緒方章がメタンフェタミン(ヒロポン)の結晶化に成功。覚醒剤として使われ始めたのは、アメリカで薬理学者ゴードン・アレスが、1933年、アンフェタミンから吸入式喘息薬を開発して、ベンゼドリン (Benzedrine®) として市販されたことがきっかけである。
連中は所かまわずやります。 怒りこそが彼らの本質なんでしょうか?
見ても分かるように、日本の化学者の役割はあくまでも「学術的研究成果」でしかありません。現在、広く使われている「製薬」にも、「副作用」の強い薬がありますよね。「バカと刃物は使いよう」と言いますが、「バカと韓国人は危険で迷惑」ということが「グローバルスタンダード(世界標準)」になりそうなニュースでした。それにしても、新華社報道は「反韓意識が満漢全席」ですね!・・・・ww By なでしこりん
「参考記事」
韓国人にとっての本当の「慰安婦問題」は「洋公主(ヤンコンジュ)=米軍向けの慰安婦」だった!
http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11605627653.html