日本人女性を救助して、颯爽と去っていくアメリカ軍男性の名前は・・・・
日本政府は、日本国内に居住するアメリカ人家族をしっかり守るべきです！
なでしこりんです。今日はフェイスブックからの「とってもいいお話｣！やっぱり「あの方」はすごい人だった！
以下、フェイスブックフレンドさんからの転載です。
｢とってもいいお話｣
「産経･読者サービス室への投稿から抜粋」
日系人初の米海軍太平洋艦隊司令官となったハリー･ハリス大将（57）が18日､就任後初めて記者会見。この記事配信後・・・・・
★ ｢産経の記事を見てびっくり。26年前､神奈川県の江の島で自殺を図った日本人女性を砂浜に引き揚げて､一人で救命処置をしていたハリスさんだ！」と茨城県鹿嶋市の76歳男性から電話。｢近づいた私に救急車を呼ぶように言い､着ていた私服の白いジャンパーを女性に掛けたまま救急隊に引き継がれたんです｣。在日米海軍司令部によると､当時は在日米海軍･上瀬谷通信施設（横浜市）に少佐として勤務し､休暇で江の島を訪れたそうです。男性は､「当時も､自分の母は神戸出身の日本人だと話していた。日米の一層の緊密化に活躍されることを期待してます」と話している。https://www.facebook.com/isao.nakakubo
やっぱりすごい人だ！ハリー･ハリス大将
私は、アメリカが、イラクやアフガニスタンに「介入した」ことには賛同も同意もしません。アメリカが西洋的民主主義観やキリスト教的価値観で「平和を押し付けた」ことが、イスラム社会をかえって混乱させ、多くの犠牲者を産んできた（産んでいる）と思うからです。 しかしそれでも、アメリカによる「平和」に期待する人々がいることも事実です。 特に、イスラム社会における「女子教育」に関心がある私からすれば、トルコのような「イスラム世俗派」のような少数勢力を除けば、ほとんどのイスラム国家は、「女子教育を否定」していますし、女性への人権も低く抑えられている現状があります。このことに関しては、「暴力的なイスラム原理主義者」は完全に排除されるべきであり、アメリカの「力の政策」に私も頼らざるをえません。
アメリカ軍の肯定的な部分は評価すべき！ 日本人は「受けた恩」を決して忘れません。
アメリカの「政治ゲーム」の主体となっているアメリカ軍ですが、私は「個々のアメリカ人の誠実さ」には尊敬と感謝の念を持っています。 やはり、「東日本大震災」の時の、アメリカ軍による「トモダチ作戦」を私たち日本国民は忘れてはいけないと思っています。 今回、アメリカ海軍太平洋艦隊の司令官のハリー･ハリス大将が、若かりし頃に、「日本人女性を人命救助」した話が、その場にいた日本人男性のおかげで私たちの知ることになりました。 おそらく、茨城県鹿嶋市の76歳男性が産経新聞に連絡してこなかったら、ハリー･ハリス大将は決して、ご自分の口からこの「救助劇」を語ることはなかったでしょう。 本当に立派な「武人」だと思います。
見よ！この異常者の風体！日本の恥ですね！米軍基地周辺で「嫌がらせ」を行うキチガイ！
こういう立派なアメリカ軍人が所属するアメリカ軍基地に対する「嫌がらせ行為」が沖縄では公然と行われています。 いや、沖縄だけでなく、関東近県のアメリカ軍基地周辺でも行われているんです。 私は、アメリカ軍の軍人のみならず、その家族にまで「ヘイトスピーチ」を浴びせる左翼やキチガイを断じて許せません。 ほんと、その現場を見つけたら「成敗」したいぐらいです。 私は一人でも多くの日本人が、アメリカ軍人の家族への「脅迫をやっているハエども」の駆除に立ち上がることを訴えます。それこそ、個人を特定して電凸砲の一斉射撃を浴びせてやりたいですね。 日本人は「恩を忘れない民族」です。 無礼なやからについては「刺し違える」覚悟で対処しましょう！ By なでしこりん
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アメリカ海軍・ハリー･ハリス大将の「過去」が明らかに！米軍基地周辺にたかる左翼バエは日本が駆除！
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