中国の戦争恫喝など考慮する価値などありませんから!
私たちが考慮すべきは日本国内にいる中国人たちです!
なでしこりんです。現在、中国と韓国が戦争状態にあるのをご存知ですか? しかも、その戦場は「日本」なんですよ。 戦争といっても「売春婦陣取り戦争」なんですがね!ww 今や「鶯谷」に本陣を構える「韓国軍売春部隊」に対して、「上野」や「湯島」に「中国人民解放軍売春部隊」が侵攻しています。これらの部隊は「ボッタクリ」と「エイズ」を撒き散らしますから、賢明な日本人男児は決して参戦なさらぬようにね! さて、今日は「サーチナ」が中国情報を伝えています。
中国は世界中の人気者?「BACK OFF」は」「ひっこんでろ!」という意味ww
日中が開戦した場合、わが国を援護してくれる国は2カ国のみ=中国
尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐり、日中関係の悪化が続いている。中国は23日、尖閣諸島を含む東シナ海に「防空識別圏」を設定したと発表したが、これによって日中の東シナ海をめぐる対立に新たな火種が持ち込まれたことになる。 中国メディアの米爾網は24日、「尖閣諸島をめぐって日中が開戦した場合、中国を援護してくれる国はパキスタンと北朝鮮の2カ国しかない」と報じた。
対インドという点で利害が一致している中国とパキスタンは2005年4月に軍事や安全保障、経済、 政治などの分野において「善隣友好協力条約」を締結している。 中国の李克強首相が13年5月にパキスタンを訪問した際、パキスタン側は中国が抱えるすべての問題において中国と同じ立場を取るとし、「中国に対する主権侵犯はパキスタンへの主権侵犯と同様である」と主張した。
また、中国のもう1つの盟友は北朝鮮だ。中国と北朝鮮は1961年に「中朝友好協力相互援助条約」 を締結しており、一方が武力攻撃を受けた際にはもう一方が即時かつ全力の軍事援助を提供する ことが定められている。 近年、中朝関係は悪化の一途をたどっているが、それでも北朝鮮は中国にとっての「盟友」と言っても差し支えないだろう。(サーチナ 11月24日(日) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131124-00000007-scn-cn
中国に迫害され続けているウィグルの人たち。 イスラム教徒は中国を許しません。
う~ん、パキスタンは「中国に加担する」とは思えませんね。 中国は、ウィグルの人たちを迫害・虐殺していますが、ウィグルの人たちはイスラム教徒ですからね。しかも、パキスタンはアメリカとの関係も強い。 北朝鮮は・・・・「わが共和国は・・・無慈悲に・・・参加しないニダ」とかを平気でいいそうですね。 中国は「味方する国」を探すより「敵対するであろう国家や集団」を数えるべきです。
もういっそのこと、周辺国で協力して「中国解放作戦」を実施してもよい段階ですね!
まあ、日本を戦争相手に選ぶと、韓国を除くアジア諸国すべてと敵対しますし、アメリカやヨーロッパ諸国とも敵対することになります。 まあ、実際、日本だけで十分対応できると思います。日本は結構な数の「偵察衛星」を持っていますから、中国が軍事行動に出れば瞬時に発見できます。 そして、迎撃体制もできていますから、中国の恫喝など気にすることはありません。日本はすでに「60年兵を養ってきた」のです。負けることはありません。
実は中国国内にはすでに反政府組織がある! 中国共産党幹部へのテロも時間の問題
逆に中国は、少数民族と宗教団体がいっせいに蜂起して、中国共産党関係者を虐殺するでしょう。 だいたい、中国共産党の幹部の90%が海外に資産を移し、親戚家族を海外に移している国家など、中国以外にありえないのです。 これは中国共産党の崩壊に備えた「危機管理」ですよね。「中国のもろさ危うさ」を一番よく知っているのが中国共産党の幹部たちです。
中国と韓国は日本を侵略したことをお忘れでしょうか?
私は、日本政府は、すみやかに「対中国内乱作戦」を実施して、中国の反体制派を援助すべきです。江沢民と習近平の首を取れば、中国は終わりです。(李克強首相は日本のスパイ説もありますよww) 過去、中国が勝利した「戦争」などありましたか? 「文永・弘安の役(元寇)」、「日清戦争」、「日中戦争」。 中国と戦っても負ける気がしないのは私だけではないでしょう。 ただし、「在日中国人」だけは注意すべきです。この連中は、中国共産党の指揮下にありますから、要人へのテロや破壊活動を行う可能性が極めて高いです。 ですから、とにもかくにも「敵性民族」を日本から追い出すことです。 それは、自衛隊ではなく「私たちの仕事」なんだと思います。 By なでしこりん
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中国紙が「中国に味方するのは2ヶ国だけ」と悲観論!日本国内の中国人こそもっとも危険視すべき!
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