すべての韓国人には「うそつきのDNA」が存在していますから注意してね!
戦前、朝鮮人の日本軍への入隊希望の競争率は60倍を超えていた!
おはようございます、なでしこりんです。 私は、「韓国人は病的なご都合主義者」だと確信しています。要するに、「自分たちの不都合は一切見ないで、相手にのみ自己都合を押し付けてくる」んです。 韓国がまたやり始めましたよ。 安倍総理、そろそろ「靖国神社へのご参拝」をお願いいたします。 記事は「時事通信」です。
安倍総理にはぜひ年内に靖国神社へのご参拝をお願いしたいです。
韓国の尹炳世外相は27日、ソウルで講演し、日韓関係について「日本がより多くの努力を してほしい。歴史問題で誠意ある行動が出てくれば、韓国国民が納得できる状況になるのでは ないか」と述べた。その一方で、「関係安定化に韓国政府も努力する。日本側もかなり気を使っていると承知している」と話し、韓国側も関係改善に取り組む考えを示した。 一方的に日本の態度変化を要求する従来の姿勢を修正し、環境整備を模索し始めた可能性がある。
外相は、安倍晋三首相の「侵略の定義は定まっていない」との発言など「日本側から出て来た主張が両国国民の感情(対立)を激化させている」と指摘。「ドイツのようなことが必要では ないか」と語り、過去の反省と謝罪を行動で示すべきだとの認識を示した。 日韓首脳会談に関しては「生産的な対話ができる要件づくりが必要だ」と述べ、まず環境整備を図る必要があるとの考えを示した。その上で「日韓関係の重要性は、政府や財界、両国の各分野が皆認識している」と強調した。(時事通信2013/11/27)http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013112700168
またですよ、本当に韓国人は「うそをつくことを恥じない民族」ですね。 「歴史問題で誠意ある行動が出てくれば、韓国国民が納得できる状況になるのではないか」だって!ww まだ、日本への恨みは999年も残っているんじゃなかったでしたっけ? 大体、韓国の半数が左翼支持なのに、この外務大臣は無責任ですね。 韓国人のこういう「その場限りの無責任な主張」は何も今に始まったことではありません。 そういえば、1965年の「日韓条約」の締結時にも、
「両締約国(日本と韓国)及びその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」
「1945年8月15日以前に生じた事由に基づくものに関しては、いかなる主張もすることができないものとする」
と日韓で合意し、当時の韓国の国家予算は3・5億ドルに対して、日本側は「8億ドル」を支払っています。なんと、韓国は国家予算の2・3倍を日本から受け取った計算になります。 2012年の韓国の国家予算が「2719億ドル(21兆7520億円)」ですから、現在だと48兆円もの額になります。 日本は払いすぎですよね。 それすら「なかった」ことにしようと主張しているのが韓国人ですよ。
さらに、「河野談話」が」出た時点でも、またもや「韓国のうそ」が炸裂します。この時も、日本側の河野洋平はまんまと韓国側にだまされます。
「これは彼女たちの名誉の問題だから、それを認めてもらえば韓国側はけっこうです。 賠償問題というのは日本政府には要求しません。」
と韓国政府の高官は発言したとの当時の官房副長官・石原信雄の証言もあります。
この韓国側の「うそ」を見抜けなかった河野洋平が発表したのが「河野談話」であり、これが以後の「、「日本が犯罪を認めた証拠」として悪用されてきたんですね。 「河野洋平がもう少し用心深く、賢かったら」とは思わずにいられません。韓国人は、世界中でこの「河野談話」を証拠として、「いんちき慰霊碑」を建て、海外の日本人子弟への「いじめ」に最大限悪用しています。河野洋平は「万死に値する」ですね。
朝鮮は日本の殖民地だったはずなのに、日本軍の高官が多数いるのはなぜですか?ww
李王垠・日本陸軍中将 李秉武・日本陸軍中将 洪思翊・日本陸軍中将
要するに、「韓国人はうその天才」であり、「日本人をだますのは当然」と考えているのですね。 ですから、韓国人には今後は一切「何も与えて」はいけません。 なぜなら、日本はすでに「何度も韓国にだまされ」、それに終わりはなく「今後も続く」からです。うそつきに誠実さを求めるのは愚か者の妄想です。 最後に、あいも変わらず、「日本はドイツに学べ」と言っていますが、日本はドイツのような「ユダヤ人大虐殺」はしていませんし、日本軍に参加することを熱望し、実際に中国人を殺した朝鮮兵(当時)の末裔である韓国人に日本を批判する資格など一切ないことを申し添えます。
韓国が隠したくて隠したくて仕方がないのが、朝鮮人と日本軍との密接な関係!
金錫源・日本陸軍大佐 日本兵への競争率は最大62倍 朴正煕・満州国軍中尉
韓国は、「朝鮮人は日本軍に多数参加していました」という歴史的事実を認めて、中国を始めとした全世界に謝罪すべきではないですか? これはぜひ、中国人にもしっかり知っておいてほしい「事実」ですね。いずれにせよ、「韓国とは交流せず」が日本にとっての「最善の政策」であることは確かですね。 By なでしこりん。
『金錫源・日本陸軍大佐と金鵄勲章』~韓国現代史の中の「最高の偉人」の悲劇~
1931年に満州事変が勃発した際には日本陸軍・自走砲中隊長(大尉)として大きな戦果を挙げた。1937年から始まった日中戦争には歩兵大隊長(少佐)として従軍、山西省東苑で2個中隊をもって中国軍1個師団を撃退し、この功績から、朝鮮人としては初の功三級金鵄勲章を授与された。
この事から当時の朝鮮では、『金部隊長奮戦記』、『金錫源部隊激戦期』、『戦塵余談』といった金を称える記事が連日メディアにおいて発表され、崔南善の作詞で『金少佐を思う』という歌までが作られた。ちなみに「功三級金鵄勲章」は功労ある佐官、尉官の最高位の功級。別に年金が400円給付された。
金錫源氏は戦後は韓国陸軍の少将になり、朝鮮戦争でも活躍した後に退役。韓国で国会議員を一期勤めた後1978年に死去。ある意味、戦前・戦後の「韓国の最高の偉人」」である金錫源氏に対し、2002年に成立した左翼の「ノ・ムヒョン」政権下において、すでに故人であった金錫源氏を「親日反民族行為者」に認定し、過去の名誉をすべて剥奪したことは、愚かで恥ずべき行為としか言いようがない。