天皇、皇后両陛下のインドご訪問の無事成功を祈っております。
しかし、首席随行員があの人だと、とんでもないことをやらかしそうで怖い!
なでしこりんです。天皇、皇后両陛下が30日から12月6日までの1週間、インドを公式訪問されるそうですね。
天皇陛下は28日、30日からのインド公式訪問を前に、宮内庁を通じて文書で感想を発表された。インドがIT産業などさまざまな分野で発展していることに触れ、「この度の訪問がインドへの理解を更に深める機会となることを期待しています」と述べた。
皇太子だった1960年に昭和天皇の名代として訪れた際、当時のプラサド大統領らから丁重な出迎えを受けたことを「懐かしく思い起こされます」と振り返り、「様々な困難を克服し、国を率いてこられたこれらの方々に、二十代半ばという若き日にお会いしたことは、私どもにとり誠に意義深いことであったと思います」と つづった。
その上で、53年前に定礎式に携わったインド国際センターを再訪することについて、「ムカジー大統領閣下や シン首相に再びお会いすることと共に、この度の訪問で楽しみにしていることの一つに挙げられます」と記した。(時事ドットコム)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013112800738
両陛下のお写真ではこれが一番好き!
皆様は、今上陛下のお年をご存知ですか? 陛下は現在は79歳であらせられ、この12月には80歳をお迎えになられます。 本当は、ご譲位していただいてゆっくりお過ごししていただきたいのですが・・・・実は慶応4年9月8日(1868年10月23日)に発布された「一世一元の詔(いっせいいちげんのみことのり)」において、「天皇の在位は一世一元」と決まっていて、「生前譲位」はできないことになっているそうです。もちろん、今上陛下には、ずっとこれからもお元気でいていただきたいわけですが、やはり、宮内庁はもっと知恵を絞って、今上陛下のご負担を減らす努力をしてほしいですね。 ましてや先日の園遊会のような「失態」は絶対にあってはならないことです。
これも両陛下の存在感がわかる写真ですね!
今回のご訪問は「日印国交樹立60周年記念」として、インド政府からの招待に応じる形で、天皇、皇后両陛下のご訪問にあいなったそうです。 今回の首席随員は「森喜朗元首相」だそうです。 この人物が一番怪しいですね!ww まあ、 ラグビーで鍛えた体力で、ボディーガードのまねぐらいはできるかもしれません。 あとは、変な英語だけは使ってほしくないですね。 森喜朗といえば・・・・・
日本で行われたサミットでの会話
森喜朗首相:「おい秘書官、クリントンに最初、なんと声をかければいんだ?」
秘書官:「総理、最初は、"How are you?"で、その後は"Me too."です。
森喜朗首相:「なんだそれだけか!英語ってかんたんなんだな」
クリントン大統領が近づいてきた。
森喜朗首相 "Who are you?"
クリントン大統領 " ・・・・・ I am Hillary's husband."
森喜朗首相 " Me too!"
あの~、一応、森喜朗氏の名誉のために断っておきますが、これは「作り話」ですからね。・・・・・しかし、こういうネタにされるほど、森喜朗氏がお○○だったのも事実のようです。 なんせ、「早稲田の裏口入学」を公言していましたから。 まあ、さっさと政界から身を引いた?のはよかったとしておきましょう。
冗談はさておき、海外は、やはり、日本とインドでは気温も違いますし湿度も違います。それと「時差」のために体調管理が難しいですね。天皇、皇后両陛下にはどうかご健康に留意していただき、無事、日本にお戻りになられることを祈っております。 どうかお気をつけて行ってらっしゃいませ。 By なでしこりん
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天皇、皇后両陛下のインドご訪問について、宮内庁はしっかりガードして!今回の首席随行員はあの人!
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