日本の外務省が危ない!大使クラスにまで中国のスパイがうじょうじょ!
さらに「コンゴ大使館」に放火する3等書記官まで現れたがこの人物!www
おはようございます、なでしこりんです。 日本の外交を担っているはずの外務省ですが、最近は中国や韓国のスパイを思わせる売国奴がマスゴミを闊歩しています。 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享や元駐レバノン日本国特命全権大使を勤めた天木直人などは、「常識ある日本人」にさえ見えません。こういう連中が、「日本の外交機密」を漏洩し続けると思うと、やはり「特別秘密保護法案」の早期成立が望まれますね。
岸田外務大臣は立派な方ですが・・・ 孫崎と天木はだれが見ても「売国奴」でしょ!
そんな外務省がまたやりました。 今度は「放火犯」ですからこれは「重罪」です。 この事例は氏名を特定し公開すべきと思いますが、これがまた「おかしなこと」になっています。 「外務省、大丈夫ですか!」と思わず叫ばずにはおられません。 以下、「ニュース24」からの記事です。
今年6月、アフリカのコンゴ民主共和国で、日本大使館が燃えた火事は、 当時の大使館の3等書記官が放火した疑いが強まり、警視庁は2日午後、この書記官を逮捕した。 現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、コンゴ民主共和国の日本大使館員だった3等書記官の山田真也容疑者(30)で、 6月、コンゴ民主共和国で日本大使館を放火した疑いが持たれている。警視庁は2日午前11時過ぎ、 山田容疑者を外務省から任意同行し取り調べていて、午後、逮捕した。
外務省は、6月に火事が起きた後、放火の可能性があるとして、警視庁に相談していた。 警視庁が捜査員を派遣し調べたところ、現場にガソリンがまかれた跡があったという。山田容疑者は、当時、大使館で経理を担当していて、大使館の金を着服していたという情報もあり、 警視庁は関連を調べている。(12/02 14:07) http://news24.jp/nnn/news89070644.html
しかし!・・・・(絶句) これは、なんということでしょうか!ww 誰ですか?こんな写真を用意したのは!聞くところによると、一枚目の写真が放送された直後に二枚目に切り替えられたとか。 にしても・・・二枚目もひどい!ww これでは「外務省解体」という声が出てくる可能性もありますね。しかし、お腹がいたい~!www By なでしこりん
画像2枚とも 山田容疑者 しかしこの写真は反則でしょ!ww