在日韓国人男子は兵役を済ませば韓国ではモテモテ人生が待ってますよ!
在米韓国人はすでに帰化!海外兵役対象者の94%が在日韓国人だった!w
なでしこりんです。このブログでも、何回か「在日韓国人の兵役」についてご紹介してきましたが、在日韓国人の新聞・「統一日報」が大変興味深い情報を伝えています。以下、「統一日報」からの記事です。
駐日韓国大使館は11月25日(大阪)と28日(東京)で「兵務行政」と「国籍法」の説明会を開いた。本国の法務部と兵務庁の担当者が大阪と東京を直接訪れて説明した。
韓国は国民皆兵主義に基づく徴兵制。国内海外を問わず、韓国籍を保有する男性は憲法第39条、兵役法第3条により兵役義務の対象になっている。対象年齢20歳~37歳までの間に陸軍(21カ月)、海軍(23カ月)、海兵(21カ月)、空軍(24カ月)で兵役を履行しなければならない。
駐日大使館担当領事の趙羲干領事によると、世界の海外同胞のうち、対象者の94%は在日同胞であるという。 たとえば在米同胞の場合は韓国籍ではなく、米国籍を取得している人が多いため、兵役対象でない人がほとんどだ。
以前から「うわさ」されていましたが、やはり「在日兵役」は開始されていたようです。実際問題、「民団」の要職にある在日韓国人幹部からすれば、韓国政府の要請があれば、「義務以前」でも「息子」を兵役に行かせると思っていました。 そうでないと「韓国人としての立つ瀬がない」ですものね。私の計算では、在日韓国人男子の「20歳~37歳」の男子は「10万人」と見ていますから、「100人」という数字は、該当者の1000分の1にしか過ぎません。でも「徴兵義務化」前ですからね。これは仕方ありません。
ネット上で流れている「間違った情報」の一つに、「韓国での兵役を受けたものは日本での永住資格を失う」というものがありますが、もちろんデマです。永住資格、在留資格、帰化資格に「軍歴や兵役の有無」は関係しません。また、兵役期間中でも「再入国許可」を申請しておけば、在留資格が消滅することもありません。 実はそういうことが問題ではなく・・・・
一番問題なのは、2014年からはすべての在日韓国人に「韓国住民登録証」が発給され、兵役対象の男性在日韓国人に「韓国軍の兵役」が課されていき、完全に「韓国国民化」した在日韓国人を「日本の福祉の対象にすべきか」ということが必ず問われる思います。「生活保護」なども「韓国国籍者は完全に除外せよ」という当然の主張も起こるでしょう。
ましてや、「在日韓国人にも地方参政権を与えよ」などということは、事実上の「二重国籍容認」になり、これは日本国憲法にさえ反しますよね。私は個人的には「在日韓国人による計算ずくの日本帰化」は、日本国籍を汚されているようで承服できません。韓国国籍者は、韓国へお帰りになるのがもっとも自然な成り行きだと思います。
在日韓国人「20歳~37歳」の男性にとっては悩ましいことでしょうが、好きで選んだ韓国国籍なのですから、韓国国民としての義務を果たすべきだと思いますよ。韓国では「兵役が済んだ」男性こそが「本物の男」であり、就職の道も開けるとか。 「朝鮮帰れ!」の侮蔑に腹を立てるより、韓国を、日本以上の経済大国にするために、在日韓国人男性はぜひ韓国で仕事を見つけ、美しい韓国人女性と家庭をもたれることをお奨めします。 今後、在日韓国人にとっては日本はもっと住み辛くなるのは確実ですよ。さあ、今日からは「反日ゴッコ」は止めて、腕立て伏せ100回と日常韓国語のお勉強を始めてみてはどうでしょうか? By なでしこりん