民主的な手続きを踏んで行われた「特定秘密保護法案」は死ねということ?
日本共産党を始めとするバカサヨは「葬式ごっこ」で死をもてあそぶの止めよ!
なでしこりんです。 私は「日本共産党員は全員がバカ」と思っている一人なんです。 だいたい、自分たちが所属している政党の委員長すら公選で選べないようような「非民主的な政党」に所属していることに何の疑問も感じず、それでいて民主的な社会を構築できると夢見ているんです。そんな日本共産党員の議員が「葬式ごっこ」を嬉々として報告しています。 ずばり「今週のバカ」はこいつです! 記事は「アメーバニュース」からです。
杉並区で「特定秘密保護法のお葬式」が執り行われる
東京都杉並区・阿佐谷の産業商工会館で12月12日、「秘密保護法に反対する杉並アピールの会」主催による「特定秘密保護法のお葬式」が、執り行われた。
日本共産党の富田たく杉並区議会議員の報告によると、特定秘密保護法の葬式が行われた後、代表者から秘密保護法を強行採決した安倍政権に強く抗議する声明が朗読され、区役所まで葬式行進を行ったという。参加者は全員、喪服姿で参加。富田氏はお葬式と行進の様子を撮った写真も公開している。
さらに富田氏は参加者から「こういうブラックユーモアが大切、バカバカしいと思ったからきた」という声があったことも報告。また、行進については「葬式なので」としてデモ申請は行われなかったことも明かしている。(アメーバニュース)http://yukan-news.ameba.jp/20131213-93/
「秘密保護法に反対する杉並アピールの会」?その実態は・・・・日本共産党の富田たく杉並区議会議員
私は、「日本の左翼」というのは、本当に「不吉なこと」や「葬式ごっこ」が大好き連中だと思うんですね。それほど彼らは「死が好き」なんでしょうか? 「誰かの不幸」を願っているのでしょうか? そういえば、10月28日には大阪で「福島の子供の葬式風デモ」をやった基地外集団がいました。 今回の杉並の共産党の連中と何の違いがあるというのでしょうか?
大阪で行われた「福島の子供葬式デモ」 完全に異常者の群れですね!
「特定秘密保護法案」は国会で可決されたのではなかったのでしょうか? 今回、こういう「不愉快なデモ」をやっている連中は、特定秘密保護法案に賛成票を投じた議員たちに代表されている「日本国民の民意」はすべて「死ねばよい」と考えているのでしょうか? 「自分たちだけが正しく、そうでない者は死ねばよい」 これが日本共産党の思想なんでしょうか?本当に愚かなな連中ですね!
以前、8万年前の地層から発見されたネアンデルタール人の人骨の胸の部分に「タチアオイとアザミの花束」が置かれていたという記事を読んだことがあります。ネアンデルタール人は私たち人類の直接の先祖ではありませんが、野蛮人と思われていた人たちの中にも「死を悼む行為」が確かに存在していたことに胸が熱くなりました。 死はだれにとっても避けがたく、特に肉親や友人の死はつらく苦しいもののはずです。 ところが、「バカな左翼」にかかると「葬式ごっこ」のようなことが公然と行われます。 もうほんと、バカサヨはネアンデルタール人以下ですね。 「葬式ごっこ」という「人の死をもてあそぶような行為」は絶対に許してはいけないし、そういうものに参加しているバカサヨも絶対に許すべきでないでしょう。 違いますか? By なでしこりん