グレンデールの売春婦像を撤去しろ!ホワイトハウス署名のお願い
私たち日本人はテキサス親父さんの「善意」に甘えていてもいいのでしょうか?
なでしこりんです。何人かの方から「グレンデール市の売春婦モニュメント撤去の署名」拡散の依頼をいただきましたので、署名の発起人である「テキサス親父」(トニー・マラーノ氏)のことも含めて少し記事を書きます。
トニー・マラーノ氏は現在64歳でアメリカのテキサスにお住まいになっているアメリカ人の男性です。 ご本人は「プロパンガンダ・バスター」を自認しておられるように「捏造宣伝が大嫌い」なんですね。ですから「インチキ慰安婦問題」だけではなく「シーシェパード」が捕鯨にかこつけてやっている「反日宣伝」にも日本側の立場に立っての論陣をはっておられる方です。私もフェイスブックでの「お友達」ですが、体は小さい方ですが心が広いジェントルマンだと思っています。
グレンデール市のインチキ売春婦モニュメント碑文(日本のマスゴミは一切報道していません!)
驚くべき碑文内容
1923年から1945年にかけて朝鮮、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモール、インドネシアの自宅から連れ去られ、日本帝国軍の強制によって性奴隷にされた20万人を超えるアジアとオランダ人女性を偲んで。
また、2012年7月30日のグレンデール市による『慰安婦の日』宣言、及び、これらの犯罪の歴史上の責任受諾を日本政府に要請する米国下院決議案121条が2007年7月30日の米国議会において通過したことを祝して。
このような不当な人権侵害が二度と繰り返されないことが、我々の切なる願いである。2013年7月30日
こういう「韓国人の捏造作文」が公共の場所に置かれ、さらに、これを根拠にした「日本人の子供へのいじめ」がおこなわれています。 決して、「ウリナラファンタジーの世界」ではないんですね。12月5日に、マラーノ氏と友人の方がグレンデール市を訪問し、「インチキ売春婦モニュメント」に対して行った抗議活動に対して韓国のマスゴミが「報復」を呼びかけたため、マラーノ氏の元には「殺害予告」を含む脅迫が続いています。韓国人(朝鮮人)の凶暴性はすでに世界中が周知していますが、アメリカでは実際に、1908年、親日派のアメリカ人外交官・ダーラム・ホワイト・スティーブンスが朝鮮人によって暗殺されています。伊藤博文公が朝鮮人・安重根に暗殺される1年前のことです。韓国人による「暗殺予告」は決して看過できないんですね。
日本とアメリカでは歴史的背景が違いますから、「自衛についての考え」も異なりますが、「テキサス親父日本事務局」では、マラーノ氏に「自衛の武器を買うための募金」も行っているようです。日本人的には「え?」と思うようなことですが、韓国人の暴漢の襲来を防ぐためには仕方のないことなのかも知れません。 本来は、安易な「脅迫を行う韓国人」こそ罰せられるべきですし、韓国人への抗議は、「本来は日本人が行うべきこと」なんですよね。それこそ、マラーノ氏を脅迫したら「韓国人に100倍返しするよ」ということを日本人が韓国人に示すべきなんだと思います。
最後に、「グレンデール市の売春婦モニュメント撤去の署名」の解説リンクと署名リンクを貼っておきます。少しややこしいかもしれませんが、基地外韓国人をどつきまわすよりは簡単だと思います。 署名受付期間がとても短いので、できるだけ多くの方にご協力いただければ助かります。韓国による「日本バッシング」は私たちの先人の名誉の問題であり、私たちの問題であり、日本の子供たちの未来の問題でもあります。 決して、マラーノ氏に「おまかせ」ではいけないんですね。 By なでしこりん
What should I do?
「署名してもいいよ!」という方は、まず「テキサス親父日本事務局」のサイトを見てください。署名のやり方が解説されています。
テキサス親父日本事務局→ http://staff.texas-daddy.com/?eid=454
おおよその流れがつかめたら「ホワイトハウス」のサイトに行きましょう。
署名サイトはこちら→ http://goo.gl/mnXO3Y