世界中で報道されていることを「日本のマスゴミ」はなぜ報道しないのですか?
朝日新聞は「特定秘密」を勝手に指定して日本国民の「知る権利」を侵害するな!
なでしこりんです。創価大卒の谷口元一に脅迫事件?の続報です。しかしまあ、全世界に報道が広まっているのに、日本の大手新聞社とテレビ局は「報道しない自由」を今日も実行中ですね。そんな中、吉松育美さんの地元の「佐賀新聞」と、ちょっと危ない「日刊ゲンダイ」がようやく記事にしました。
最後の役目奪われた 吉松さんブログで告白
鳥栖市出身で日本人初のミスインターナショナル吉松育美さん(26)が「脅迫や嫌がらせによって、世界大会での最後の役目を奪われた」と自身のブログで明らかにした。 ブログは11日付で、タイトルは「心配してくれている皆様へご報告」。東京で開催中のミスインターナショナル世界大会で新しいミスに王冠を受け渡す予定だったが、主催者の国際文化協会から「体調不良を理由に参加を自粛してほしい」と要請されたという。要請の原因は、大手芸能事務所の男性が大会の協賛企業に脅迫的な電話をかけたためとし、この男性から1年前から脅迫やストーカー行為を受けていた-と書いている。
関係者によると、この男性と吉松さんの海外エージェントを務める米国人男性に金銭トラブルがある。吉松さんは佐賀新聞社の取材に、男性を既に威力業務妨害で告訴し、民事訴訟も起こす考えを示し、「これは私の問題であると同時に社会問題でもある。女性のためにも立ち向かい、社会が変わるきっかけになれば」とした。 国際文化協会は「担当者が不在」とコメント。芸能事務所の男性は「ブログは見ていないし、訴状も届いていない。週刊誌も書いているが、内容は事実無根」と話した。(佐賀新聞) http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2595685.article.html
コトの発端はその谷口氏が、吉松の海外エージェントであるマット・テイラー氏との間に金銭トラブルを抱えていたこと。テイラー氏が借りたカネを返さないことに腹を立てた谷口氏が、怒りの矛先をカネの貸借に関与していない吉松に向けたという。谷口氏はテレビの収録現場に現れたり、自宅オフィスを不審者に盗撮させたり。また、九州の実家に住む吉松の両親にコンタクトを取るなど行動はエスカレート。テイラー氏が08年に自殺した元TBSアナウンサーの川田亜子さんの最後の恋人だったことを伝え、「(川田は)マットに洗脳されて自殺しました。育美さんも同じことになることを心配しています」と不安をあおるような発言もあったという。
吉松は谷口氏個人を威力業務妨害で、民事と刑事の両方で提訴しているという。美女の涙の訴えを聞いた海外メディアの反応はというと――。日本のメディアこそが取り上げるべき事件だ」(伊テレビ局の男性記者)、「日本の芸能界は本当に汚い。ダイナミックウーマンの夢を奪うのか!」(仏ラジオ局の男性記者)と憤慨の声しきりだった。真相はこれから明らかになるだろうが、吉松の訴えがすべて本当ならば、完全なる犯罪である。ケイダッシュに問い合わせたが回答はなし。 (日刊ゲンダイ)http://gendai.net/articles/view/geino/146726
川田亜子さんは谷口元一が関係する自動車の中で死亡していた。まだ29歳の若さだった。
当時「第一発見者だった人物」はその後行方不明になり、現在も所在がつかめないという。
「佐賀新聞」と「日刊ゲンダイ」の報道によると「吉松さんの海外エージェントと谷口元一の金銭トラブル」を指摘しています。 でもこれって、金銭がらみでの脅迫行為は「恐喝」になり「脅迫」よりも重罪になるはず。しかも、死者の名前を出して「育美さんも同じことになることを心配しています」というのは明らかな「脅し」ですよね。いやはや恐ろしいことを言い出す人物ですね。こういう発言を聞いているとついつい「在日韓国人みたいな手口」と思ってしまうのは私だけでしょうか?
残念なことに、日本の大手マスゴミの中には、創価学会の「政教新聞」の印刷料や関係書籍の広告料を「収入源」としているところがあります。そういう新聞社からすれば「創価学会批判は鶴タブー」と呼ばれていて、一切批判記事を書かないと言います。 さらに、朝日や毎日のように「在日韓国人タブー」を編集方針にし、「在日韓国朝鮮人犯罪では本名を書かない」ということを平気でやっている連中もいます。
朝日新聞は指定暴力団の会長でさえ、在日韓国人は通名報道する基地外っぷり!ww http://www.asahi.com/international/update/0124/TKY201301240114.html
朝日新聞・・・・指定暴力団稲川会の清田次郎会長
日経新聞・・・・指定暴力団稲川会の辛炳圭(シン・ビョンギュ、通称清田次郎)
産経新聞・・・・指定暴力団稲川会の清田次郎(本名・辛炳圭)
時事通信・・・・指定暴力団稲川会の清田次郎こと辛炳圭
でも、創価学会と在日韓国朝鮮人って、いつから「特定秘密」になったんでしょうか? 「不偏不党」というマスコミの根本精神までかなぐり捨てて、朝日や毎日が異常なまでに反対運動をやった「特定秘密保護法案反対」とは何だったのでしょうか? 朝日や毎日こそ「特定秘密」を勝手に指定し、「日本国民の知る権利」を奪ってきた張本人ではないのですか! こんなマスゴミを許しておいてもよいのでしょうか? 朝日や毎日の社員は日本国民を完全になめていますね。それこそ朝日と毎日の社員も「川田さんと同じことになることを心配しています」と誰かに言われるべきなのかもしれませんね! By なでしこりん