北朝鮮の金正恩は今年の年末は残党狩りで大忙しらしい!
日本国内にいる張成沢関係者に暗殺部隊が送り込まれたか?
なでしこりんです。以前、元東京都監察医務院の監察医であった上野正彦氏がその著書の中で「自殺の9割は他殺である」とおっしゃってました。日本でも多くの「殺人」が行われているのでしょうか? 今日は「zakzak」からの記事です。
敵対するものは皆殺しにするニダ~!
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、日本国内に暗殺部隊を送り込むとの見方が浮上している。銃殺された叔父の張成沢(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長は偽名で何度も日本に入国しており、張一派の潜入工作員が巨額の資金を日本国内で隠蔽しているというのだ。ジャーナリストの加賀孝英氏が驚くべき張一派の対日工作を暴いた。
驚かないでいただきたい。その残忍な粛清が北朝鮮国内だけでなく、日本国内で実行される恐れがある。実は、今だから明かすが、張氏は過去に何度も偽名で日本に入国していた。張氏が日本で会っていた在日朝鮮人経営者は「張氏は日本では『北朝鮮国営商社の社長』という名刺を使っていた。複数の政治家や財界人と密かに会い、協力者に仕立て上げようとしていた。鉱物利権がエサだった。日本滞在中は正体不明のSPが24時間付き添っていた。日本人女性が大好きで、吉原などにお気に入りの店(=ソープランド)があった」と明かす。
一体、張氏は日本で何をしていたのか。以下、複数の外事警察幹部から得た、驚愕の情報だ。「張氏は中国との深い関係で知られるが、実は対日工作の責任者の1人で、日本に潜伏した数百人の工作員を動かしていた。正恩氏の父、金正日(キム・ジョンイル)総書記時代、その対日工作費の私物化と不正蓄財が発覚し、正日氏から『クーデター資金か』と疑われ、窮地に陥った」
実は、その張氏の不正蓄財の一部が、今でも日本に隠されているという。公安関係者は次のように語る。「日本に潜入している張一派の工作員が管理しているようだ。正恩氏は巨額資金の奪還と、張氏に近い工作員を粛清するため、近々、暗殺部隊を日本に派遣するという情報がある」 日本を舞台に北朝鮮の工作員同士の血みどろの戦いが始まるのか。外事警察当局には、厳重警戒を求めたい。(zakzak)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131219/frn1312190731000-n3.htm
転落防止カバーも増えましたが、まだむき出しの所も
「餃子の王将」の社長さんが銃撃され亡くなられたと言います。 もちろん、この社長さんと北朝鮮の暗殺部隊は関係ないとしても、日本国内にも「人の命を奪うことに躊躇しない人物」がいるんですね。 これはとても怖いことです。私もこんなブログをやっていますから、一応、通勤電車で整列乗車する時でも「最前列」には絶対に並びません。後ろからちょっと押されただけで線路上に落とされてしますし、あげくに、パソコンから「遺書」なんかが発見されるとすぐに「自殺」になってしまいますからね。そんなものはいくらでも偽造できる時代です。
ちなみに「北朝鮮からの暗殺部隊」ですが・・・実は、北朝鮮の特権階級からすれば「日本への密入国」などは簡単なもので、金正男の場合はすでに日本へ複数回入国しており、朝鮮総連関係者がそのたびに接待し、表向きは「東京ディズニーランドへの観光」でしたが、もちろん本当の目的は別にあったのでしょう。その時はドミニカのパスポートでしたが、北朝鮮にとっては日本のパスポートだって簡単に作れるでしょう。 暗殺部隊の数だけ偽造すればよいし、場合によって、その分だけ日本人を拉致して、日本人に成りすませばよいのです。そういことは、「在日朝鮮人工作員」が、「ふさわしい日本人がいるニダ」と報告しているでしょうからね!
聞くところによると、金正恩も幼少のころに、母親である高英姫(コ・ヨンヒ)に連れられ日本に来たことがあるとか。高英姫は大阪出身の在日朝鮮人ですからね。出入国でばれていないということは、巧妙な偽造パスポートだったか、「真正のパスポート」だったのでしょう。日本の外務省の中にはすでに、日本に帰化済みの朝鮮人工作員だっていると言います。そういう連中の手助けがあればなんだってできるのでしょうね。
年末にかけて気持ちは浮かれる一方ですが、今後の「事件報道」については「北朝鮮の暗殺部隊の関与」についても注目していきましょう。 By なでいこりん