韓国軍:「どうかバカな韓国民には内緒にしてほしいニダ!」
日本政府:「積極的平和主義を国際社会にアピール」とあっさり公開!
なでしこりんです。韓国がまたやらかしました。 今度は「銃弾供与の口止め工作」を依頼してきたものの安倍総理にあっさり拒否されて公開処刑されたもようです。 記事は「産経新聞」からですね。
政府が23日、南スーダンのPKOに参加している韓国軍への銃弾提供を決めたのは「緊急の必要性・人道性」があると認めたからだ。治安情勢が悪化する南スーダンでは、自己防護や避難民を守るため、部隊が武器使用を迫られる可能性が増している。情勢不安定な地域でのPKOには一定の武装力が不可欠という国際的常識に沿った判断といえる。また、安倍晋三政権にとっては、「積極的平和主義」を国際社会にアピールする狙いもありそうだ。
「そもそもPKO参加国は自前で必要な装備を携行するのが原則で、こんな要請は想定していなかった」 防衛省幹部が話すように、政府にとって今回の要請は想定外だった。PKO協力法が審議された平成3年の国会答弁などでも「弾薬提供は想定しておらず、要請されても提供しない」との見解を示してきた。
関係者によると、韓国側は提供を公表しないように要請してきたというが、官邸主導で提供と官房長官談話による公開を決めた。迅速な対応は、国家安全保障会議(NSC)の存在意義を示す機会にもなった。(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131224/plc13122408180003-n1.htm
こういう韓国の手口は「河野談話」の時の「韓国は補償は要求しないから謝罪だけしてくれ」というインチキ説明と重なりますね。韓国人は「日本人にはウソをついてもかまわない」、「その場さえごまかせばよい」と考えが染み付いているのでしょう。今回も日本側が明らかにしなければ、韓国側は「銃弾供与の事実」さえなかったことにしたでしょうね。
しかも、韓国政府は一方的に「日本の集団的自衛権はけしからん」と大騒ぎしておきながら、自衛隊から「武器を借りる」ということはまさに自分から「自衛隊の集団的自衛権下」に入ったことに気づかないのでしょうか? 「そもそもPKO参加国は自前で必要な装備を携行するのが原則」と防衛省の幹部もあきれているように、韓国はいったいどのような装備でPKOに参加したのでしょう? まさにいい加減な「韓国人の性質」が如実に出ていますね。 韓国人はサイテーですね! 韓国人をやっている連中は生きていて恥ずかしくないのでしょうか? この情報も「世界に拡散」されていくでしょう。 韓国人は間違いなく世界最悪の恥ずべき民族ですね! By なでしこりん