南スーダンはもはや、国連PKOの対策レベルではなくなっている!
在日韓国人は韓国の兵役に応じて、南スーダンで立派に散るニダ!
なでしこりんです。南スーダン情勢は緊迫の度合いを強めてきました。今回の混乱は、アラブ人主体だったスーダンから、黒人主体の南部が「南スーダン」として独立し、「さあ、これから新国家建設」という時に、同じ黒人なんだけど部族の違う「大統領派」と「前の副大統領派」による権力闘争を始めてしまった」と表面的には見えますが・・・・。
大統領派とされる兵士たちと戦車
しかし、実際には「中国対アメリカ」の代理戦争ではないかという情報もあります。ズバリ「石油利権の争奪戦」なんですね。ロイターが南スーダンからの映像を送ってきていますが、政府軍を掌握している大統領派と、それに対峙している「元副大統領派」の軍隊を見れば・・・・「どっちも正規軍」やん! 少なくとも、片方は「ゲリラ」などというものではなく、新品のカラシニコフ銃を持った兵士が兵員輸送トラックに満載されていますし、あげくに戦車まで保有しています。 これでは、国連のPKO部隊では歯が立ちませんね。 おそらく、近日中に「韓国軍逃亡!」のニュースが流れるでしょう。
現職大統領と前の副大統領との権力闘争?どちらも個性的ではある!
この際、日本国内にいる「在日韓国人」はすべて強制召集すればいいですね! 日本国内で、日本人に成りすましながら、「憲法9条が~」、「自衛隊は違憲じゃ~!」とか叫んでいる在日は、韓国にいったん帰って、即座に南スーダンに派遣され、韓国のために死ぬべきです! そうすれば、韓国からの「裏切り者の汚名」も返上できますし、私たち日本人からすれば、在日が消えることによって「日本の空気がきれいになり」ます。 これは、日韓友好にもプラスに働くと思われますね。ww 在日韓国人は荷物をまとめてすぐに兵役登録をすべきですよ!ww
自衛隊の皆様は、アメリカと中国の利権争いは両者に任せて、とりあえずは「帰国」してほしいです。南スーダンの現状はもはや「PKO」のレベルではありません。ここは、日本政府は国連とすぐに協議して撤退命令を出してほしいと思います。猶予はありません。By なでしこりん
副大統領派とされる兵士たち