日本の司法制度の中に「おぞましい連中」が巣くっているのかな？
「変死ではなく殺人！」在日韓国人による恐るべき「背乗り」の実態！
なでしこりんです。もうすぐ２０１３年も終わろうという時に、「日本の司法の終焉」を見ることになろうとは思いもよりませんでした。「日本の検察」の汚染と堕落がここまで進んでいたとは！記事は「共同通信」からです。
兵庫県尼崎市の「尼崎連続変死事件」で、神戸地検は２５日、高松市の谷本隆さん＝死亡当時（５９）＝に対する傷害致死容疑で書類送検された角田美代子元被告＝自殺、当時（６４）＝とその親族の計８人全員を不起訴とした。
地検によると、８人のうち３人は既に死亡。残りの５人については、谷本さんへの虐待を認定した上で、死因が不明で詳細が解明できなかったため、嫌疑不十分とした。
兵庫県警は６日、尼崎市の元被告宅で、同居していた谷本さんの食事を制限し、２００４年に衰弱死させたとして書類送検していた。（共同通信）
http://www.47news.jp/smp/CN/201312/CN2013122501002054.html
犯人に「在日韓国人」がいると・・左から李正則、角田優太郎、鄭頼太郎
「不起訴」というのは、裁判での「無罪」ではありません。そもそも、「裁判にさえかけるのをやめる」ことですから、「戦わずしての敗北」ですよね。記事を読む限り、「殺された谷本さんへの虐待を認定」したのに「嫌疑不十分」なんだとか！これは、物証も自白もないということでしょうか？警察官や検事は取調べを行ったのでしょうか？ほんと「解せない」ですね。
朝鮮人犯罪は罰せられることはないの？
そういえば「不起訴」というので今年印象深いのは「生粋の日本人なら何人でも殺そうと思った」と発言した、大阪市生野区の在日韓国人「康桂善」が「不起訴」になった事件。まあ、あそこまで「殺意」があり「日本人かどうかを確認して襲っている犯罪者」を不起訴にしてしまうのですから、現在の「検察官の倫理観」は推して知るべしなんでしょうね。
以前、読んだ本の中に、「検察の中には創価学会員の組織」があり、彼らの目的は「池田大作を司法から守ることが最大の目的」という記述を見て、「そんなことあるのかしらん？」と思っていたら、公明党の元の代表の神崎武法も検事だったということを聞いて、「さもありなん」と納得した覚えがあります。
しかしまあ、尼崎はどうなっているのでしょうか？ 尼崎はズバリ「創価と在日の町」と呼んでもおかしくないでしょうが、「在日が日本人を殺しても不起訴」って・・・・もう、大阪や神戸は「無法地帯」にでもなってしまったのですか？ ちょっと「ありえへん世界」ですね。
在日韓国・朝鮮人が犯罪性向を持つのは事実
この事件の「本質」は在日韓国人たちによる日本人にに対する「背乗り（はいのり）」（他人の家庭を乗っ取る行為を指す警察用語）と言われていますが、やはり「在日＆創価」にかかると、日本人は「無駄死」させられることになってしまうのでしょうか？ ほんと、やるせないですね！ この後は「検察審査会」でも開かれればよいのですが、在日＆創価は「嫌がらせ」がひどいからどうでしょう？ 心配です。 By なでしこりん
平成２２年度長期滞在外国人による日本国内での犯罪者数（警察庁資料）
１位：韓国・朝鮮人 （3994人）
2位：中国人 （1252人）
3位：ブラジル人 （410人）