安倍総理の果断なる決断力と日本愛に感謝いたします!
どうか中国・韓国・北朝鮮が仕掛ける「情報戦」にだまされないで!
なでしこりんです。まずは「安倍総理、ありがとうございました」というお言葉をかけるべきでしょう。なぜなら、自民党の中にも、そして政府与党である公明党は全体でですが、「中国や韓国に配慮して靖国神社への参拝を控えるべき」という意見がありましたからね。もちろん、その根っこにあるのが「中国や韓国からの日本への揺さぶり攻撃」にあったわけです。日本のマスゴミで「口角泡を飛ばして激昂している連中」が「誰の操り人形」かは、もはや明白ですね!まずは、安部総理による談話「恒久平和への誓い」を読んでみましょう。本文は「読売新聞」からです。
靖国神社を参拝される安倍総理
安部総理による談話「恒久平和への誓い」
本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧(ささ)げるとともに、尊崇の念を表し、御霊(みたま)安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀(ごうし)されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。
御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛(か)みしめました。
今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。
今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。
日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。
同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。(平成25年12月26日 安倍晋三)
私はいつも思うのですが、安倍総理や安倍内閣を批判することはかまわないのですが、「批判者の背後にいる集団や国家」のことにも私たち日本国民は目を配る必要があると思うんですね。それは、中国、韓国、北朝鮮のことです。 昨日も、「国家安全保障会議(日本版NSC)の局長の谷内正太郎は韓国のスパイだ」というガセネタを平気で拡散し、垂れ流している人たちを見て、「日本は情報戦の最中にあるな」と強い危機感を持ちました。しっかりした国家観を持ち、聡明であると思っていた方たちでもそういう「ガセネタ」に飛びついてしまう現状を残念にさえ思いました。
私は、安倍総理は「私利私欲のない方」と思っています。 それは「大病」を経験されて、「一度は死を覚悟された方」だからです。 私も同じ経験をしています。ですから安倍総理が打ち出す政策については、全面的に賛成していますし、今後もその気持ちは変わりません。政治家は「誰のために政治をやっているか」が大事であり、そのことさえ見失わなければよいと思います。私はこれからも安倍総理を支持し、自民党を支持していきます。本当に今日は記念すべきよい一日になりましたね! By なでしこりん
「参考記事」
安倍総理の靖国神社参拝来るか?中国政府直轄のチャイナネットが警戒警報発令しましたアル~!(12月23日)http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11734986888.html
安倍総理靖国参拝情報来た~!「首相は年内に靖国参拝」!安倍総理は「あの日」に参拝する!(10月20日)http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11645079995.html