中国の庶民の声のほうが日本のマスゴミよりはるかにマトモ！
２０１４年、中韓連合の元寇軍は三度日本に屈することになる！
なでしこりんです。今日は「仕事納め」のところもあるようですが、安倍総理の批判で忙しい「売国さん」たちは、「今日もお仕事ご苦労なこった」ですね。さて今日は、「中国人の感想」も届いていますよ。少なくとも天皇陛下やアメリカの名前まで出して「安倍総理批判」をしている朝日新聞の記者よりも１００倍も「まとも」な人たちが中国にはいるようです。今日は「レコードチャイナ」の記事からです。レコチャ、グッジョブです！
中国でも安倍総理の談話が報道されています。
日本の安倍晋三首相が靖国神社を参拝した。安倍首相はこれまで、中国・韓国への配慮から参拝を見送ってきたが、周囲に「年内には」と漏らすなど、参拝に意欲を見せていた。
このニュースは中国でも即座に報道され、中国版ツイッター・微博（ウェイボー）の「微天下」というアカウントには多数のコメントが寄せられたが、その中で「戦争へ突き進め」といった極端に過激なコメントや安倍首相の参拝を問題視しないコメント、中国共産党を批判するコメントなどは削除されているようである。
簡易投稿サイトには、問題視しないというコメントも多数寄せられている。
「安倍さんを支持する」
「自分のやるべきことをしっかりとやるのが王道」
「人が自分の祖先を参拝することに、われわれは関係ない。中国人は寛容に、過去のことは水に流そう」
「参拝したけりゃすればいいよ。たとえ憎い相手でも、本人の家族に拝むなとは言えない」
「人が祖先を拝むのは自由。子孫なのだから。彼らの祖先がかつての敵だからといって、自分の祖先を拝むのだけは良くて、相手はだめというのはおかしい」
「他人を批判する資格があるのか？中国が死に至らしめた自国民は、日本に殺された中国人よりも少ないのか？」
「中国は日本にかなわない。中国共産党はナショナリズムをあおって批判するような寝言を言うのは、何か意味があるのか？」 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80982
日本のマスゴミにかかると「自分たちの都合のよい情報」だけを流してきますから、ネット上で拾えるこういう「生の声」は大切です。私は基本、靖国神社への参拝は「お墓参り」だと思っています。私の祖母の兄に当たる方も「靖国」においでですから、「お元気ですか？お変わりありませんか？」という気持ちで参拝させていただいているわけです。そこには「政治目的」などはなく、ましてや「戦犯云々」は中国や韓国が「後から付けた理由」にしか過ぎません。
元寇は神風によって殲滅された！
実際、中国人の声を聞いてみても、「たとえ憎い相手でも、本人の家族に拝むなとは言えない」 という常識的な声が聞かれるわけですから、「靖国神社＝戦犯」などというのが、いかに「恣意的に作られたプロパンガンダ」でしかないことは明白ですよね。結局は、中国や韓国の目的は、「靖国神社＝戦犯」論を使って日本から経済援助を引き出すための「政治的カード」でしかないということです。本当におろかな連中です。予言しておきますが、２０１４年には「神風」が吹きますよ。もちろんそれは「経済の風」です。中国と韓国は「元寇の失敗」を三度繰り返すことになります。詳しくはまた別の機会に！ww By なでしこりん