マスゴミの中の反日活動家は日本以外のマスゴミにもいます!
日本政府は、マスゴミ界の反日分子の駆除にも力を入れるべき!
なでしこりんです。今日の新聞各紙もひどいですね。日本国民の中には「安倍総理はよくぞ参拝してくれた」という意見も多数ありますし、政党の中でも、日本維新の会、みんなの党、結いの党なども「信教の自由があるのだから安倍総理の靖国参拝は問題ない」、「中国や韓国は内政干渉するな!」という立場を表明しているのですが・・・・なぜか、普段は「反アメリカ」の連中までが「アメリカが~」と言い出す始末ww そこで、アメリカの報道を見てみたのですが、面白い「事実」を見つけました。
一応、アメリカとイギリスの報道数社見てみたのですが、CNNとBBCは自社記事ですが、後の数社は「AP通信」の記事を転載していました。毎日新聞の英語版もAP通信の記事の転載です。AP通信の記事はこんな感じです。
Japanese PM visits war shrine, angering neighbors
これはAP通信の記事の見出しと冒頭の記事ですが、いきなり「war shrine(戦争神社)」と書いてあるので驚かれたかも知れませんね。でも、アメリカには中国系や韓国系の記者が多いので、こういう「日本敵視に基づく表現」はよく出てきます。イギリスのBBSでは「Yasakuni shrine」でしたが。
よく見るとこの記事は「署名記事」であることがわかります。「ケン モリツグ」氏はAP通信の東京支局長です。写真も一見日本人風ですが、彼はカナダ生まれのアメリカ人です。そして「面白い発見」というのは「Mari Yamaguchi in Tokyo」というところ!
山口真理 KEN MORITSUGU
これは「東京支局の山口真理」という女性記者のことです!知っている人は知っているあの「山口真理」です。この女性記者は有名な「反原発支持者」であり「メロリン山本太郎の守護者」であり「橋下大阪市長の慰安婦発言を勝手にSex slave(性奴隷)と置き換え世界発信して大問題化させた」という「日本陥れ大好き」の記者なんですね。こういうのが「安倍総理の靖国参拝」の記事を書いているわけですから、記事のカラーも推して知るべしでしょう。ですから「war shrine(戦争神社)」などと「手垢の付いた」表現が使われてしまいます。しかも、世界中に絶賛拡散中です!
私は、「インチキ慰安婦」の報道を見ていて、韓国人でもない記者が「反日」であることに驚かされることがあります。この山口真理も一応は「日本人」なんですよ。それが、日本人を陥れることを積極的にやっていることに「バカサヨのおぞましさ」を感じます。ニューヨークタイムズの田淵広子にしろ、APの山口真理にしろ、「あんた三代前は何人(なにじん)なの?」と確かめたくなりますね。
私は、山口真理のようなバカサヨが「Japanese PM visits war shrine, angering neighbors(日本の首相は隣人たちを怒らせて、戦争神社を訪れる)」などという偏見に満ちた記事を世界発信していることに危機感を感じます。やはり、日本政府は、もっと対外的な宣伝力を高めるべきですね。今後は、山口や田淵のような「ゴリゴリの反日」の排除も含めたマスコミ対策がますます重要になってくるのではないでしょうか? By なでしこりん