「日本の誇りを守っていく。それが私の仕事」
安倍総理の「日本への献身」に私たちはどれだけ応えたか?
「日本の宝・安倍総理」を私たちは断固守っていきましょう!
おはようございます、なでしこりんです。今日は朝から「涙腺」の掃除をさせていただこうと思います。安倍総理が、130ある「特定疾患」と呼ばれている「難病」の一つを患っておられることは皆様もご承知でしょう。では「特定疾患」ってなんだ、というと説明できる方はお医者様や看護師さん、薬剤師さんぐらいしかおいでではないでしょうね。「特定疾患」は現在の医学でも原因不明で、多くの場合、完治できない病気で、原因を調べるために研究指定された130の病例のことなんですよ。130もありますから、発症すれば余命いくばくもないものから、薬剤で症状を抑えて実生活を過ごせるものまで幅広くあります。でも、基本、完治できません。寛解(かんかい)という「症状が治まった状態」もありますが常に「再発」の危険もあります。当然のことながら、服薬による「副作用」に苦しむこともあるんですね。
ですから、難病を抱えて生きている人たちにとっては、安倍総理の身体的苦痛やご心労が痛いほどわかりますから、安倍総理に対して心無い言葉を平気で投げつけたマスゴミに対しては「殺してやりたい」と思われた患者さんも多いのではないでしょうか。安倍総理は、特定疾患をの指定を130から300に増やさすことを政策決定されました。これは、症例が少なければ少ないほど、薬剤の開発が遅れるからなんです。患者さんが少ないと薬を開発しても製薬会社は研究費をペイできませんからね。その分を国が面倒を見るということなんです。これは難病患者とその家族にとってどれだけ「朗報」であったか!おそらく健常者には到底理解できないことでしょうね。
私は、安倍総理のように「死線を越えて」来られた方にはもはや「私利私欲」など存在しないんだと思うんです。ある意味、「本当の弱者の気持ち」を体験されている方だと思うんですね。安倍総理は今は「寛解の状態」だと思いますが完治したわけではないでしょう。おそらく「苦しい」時もあるはずです。それでも安倍総理が、海外に出かけられ、日本をトップセールスされているのは、まさに「日本のためにできることをやる」という思いなんでしょう。まさに「身を削って、身を粉にして」職務に精励されていることを日本国民にはぜひ知っておいてほしいです。
今日は「安倍総理の靖国参拝」に素敵なBGMをつけてくださった方がいらっしゃったようです。私は何度見ても涙があふれ、何度見ても安倍総理のがんばりに頭が下がる思いでした。 「この方のためには命を捨ててもお守りしなきゃ」とさえ思います。安倍総理を攻撃する者たちには「実力行使も辞さず」の思いもよぎります。安倍総理は「日本の宝」です。日本国民はなんとしても安倍総理、安倍内閣をお守りしてほしいです。 もう二度とこんな人物は現れることはないでしょうから。 By なでしこりん