これじゃフジテレビからスポンサーが全面撤退する日も近いね!
だから韓国人に番組なんか絶対に作らさせちゃダメと言ったのに!
なでしこりんです。しかしまあ、「Kの法則」はすさまじいですね!東京のキー局が0%台の視聴率だなんて!記事は「東京スポーツ」からです。
4日発行(一部地域を除く)本紙3面に掲載された視聴率をめぐるフジテレビ明暗の記事に、大みそかに放送された2番組の苦戦ぶりが書かれている。2番組は「祝! 2020東京決定SP」(午後7時~)と「1964~2020」(同8時55分~11時45分)。
ビデオリサーチ調べによるNHK紅白歌合戦(同7時15分~11時45分)の放送時間帯の毎分視聴率データが6日公表され、各紙がこれを基に歌手別視聴率の推移などを報じているのだが、このデータには他局の視聴率も出ており、東京五輪をテーマにした上述2番組の時間帯に驚くべき数字が並んでいた。
「祝! 2020東京決定SP」は7時15分から終了まで、0・8%から4・5%の間を推移。0・8%を記録したのは4回ある。その4分について他局はというと、ボクシング中継が中心のTBS「年またぎスポーツ祭り」が13・6~14・3%。
テレビ朝日「今年スゴかった人全員集合テレビ」は2・2~3・4%。日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は17・2~19・7%。テレビ東京「年忘れ!にっぽんの歌」は3・4~4・4%。そして紅白が39・2~40・4%。こうしてみると、フジの0・8%は衝撃的な数字と言える。
続く「1964~2020」も0・7~4・4%と低迷。当初はおおむね1%台を保っていたが、9時55分に再度の1%割れとなると、10時2分と4~6分の4回で0・7%を記録した。(東スポ) http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-watanabe/13542/
フジは民放ですから、これは番組プロデューサーの首が飛ぶかもしれません。せっかく営業がスポンサーを捕まえてきても「0・8%」ではスポンサーに会わせる顔がないでしょう。しかし「嫌なら見るな」が「嫌だから誰も見ない」に完全になってしまいましたね。いったん付いた「韓国ごり押し」というイメージは消せないということでしょう。これは深刻ですね。
なんじゃこれ~!
フジは社長を交代させましたが、やはり、会長の日枝がキムチ臭いので、どうしても「Kの法則」から逃れられないようです。ここは日枝の引退と、在日韓国人社員の一斉解雇しかないのではないでしょうか。今回のフジの「年賀状」も異常ですね。これは、「日本人視聴者は地獄に落ちろ!」という在日韓国人社員によるメッセージなんでしょうか? どう見ても「趣味の悪さ」しか感じられません。
民放では「視聴率が取れない」のは致命的でしょう。おろかにもフジは在日韓国人に勝手なことをさせて「墓穴」を掘ってしまいました。おそらくもう二度と「日本国民はフジを支持する」ことはないでしょうね。日本国民をバカにしたフジテレビこそ「地獄に落ちろ!」なんですね。 さよならフジテレビ! By なでしこりん