日本企業経営者は「お人よし」ではなく完全にバカの集団!
中国や韓国のような民度の低い国家に日本人社員を送らないで!
なでしこりんです。日本人は世界中から「お人よし」と言われますが、日本の企業経営者は、お人よしではなく「ただのバカ」が多いようですね。中国の「新華社」が伝えています。
日本企業の77%が「中国企業と協力できる」
一方、中国企業の「できる」は13%だけ―調査
中国の環球世論調査センターが日本経済新聞、韓国の毎日経済新聞と共同で行った3カ国の企業経営者に対する調査で、日本企業の経営者の7割超が現在の北東アジアの政治状況の中、「中国企業と協力できる」と考えていることが分かった。ただ中国の企業経営者の過半数は「日本企業との協力はできない」と回答した。環球時報が10日伝えた。
調査は昨年12月に実施。中国の企業経営者から100件、日本から109件、韓国から137件の回答を得た。 歴史問題や領土の問題をめぐって中韓の日本に対する反発が強まる中、日本企業の経営者の間では、北東アジアの政治的対立が「経営に影響する」と考える人が29%と、3カ国中、最も多くなった。中国では14%、韓国では3.7%だった。
ただ、こうした状況の中でも日本企業経営者の77.6%は「中国企業と協力できる」と回答。一方で、中国企業経営者では57%が「できるだけ協力は避ける」「絶対に協力はしない」と答え、「協力できる」との回答は13%にとどまった。
こうした結果について中国人民大学東アジア研究センターの黄大慧主任は、「日本では政経分離の考えがある程度の割合を占めるが、中国の企業家は政治と経済が切り離せないと考える傾向が強い」と指摘した。(新華社)http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/370686/
日本側の77%が協力できると思っていても、中国側は13%しか協力できると思っていないわけですから、これは完全な日本側の一方的な「片思い」ですね。こういうバカな経営者がまだいるんですね。中国のように、トラックが荷物を落としたら、近所の人間が総出で「盗みに来る」ような民度の低い国家では、中国当局が恣意的に警察業務をサボタージュすれば、日本企業の商品などあっという間に盗まれてひとたまりもありません。日本企業のバカ経営者は、「チャイナリスク」という言葉を毎日100回唱えるべきでしょう。本当に「先見の明」と「学習能力」がないのにあきれてしまいます。日本人経営者は、そんなに中国が信用できるのならまず「自分の家族」を中国に住まわせるべきではないですか? By なでしこりん