北朝鮮でどれだけ虐殺が行われても朝鮮学校が抗議しないのはなぜ?
それは朝鮮学校そのものが北朝鮮直属の謀略機関だからでした!
なでしこりんです。京都に立命館大学という大学があります。関西では「関関同立」と呼ばれて、一応は有名大学の範疇に入っているのですが、ちまたでは「反日左翼の巣窟」とか、「共産党・民青の学校」という「よからぬ風評」もあるようです。実際、教員の中にはバリバリの反日左翼や韓国・朝鮮人も散見されます。
立命館は学生数が多いので、文部科学省から「私立大学経費等補助金」を補助されており、その額は、平成24年度分だけでも「56億42413000円」が援助されています。もちろん全て「日本国民の税金」からです。いわば、「公教育の一端を担う私学への援助」ですから、そこには当然「教育の中立性」が求められます。助成金を受ける側には、「教育の中立性」と「国民の負担」について常に心する義務も求められているんですね。立命館が特定国家の政治宣伝を行いたいならば「私立大学経費等補助金」を全額返上して「自費」でやるべきなんです。
立命館大学の産業社会学部の講師に「金 友子(研究者番号:20516421)」という人物がいて、なんと、学生への出席カード配布とともに「朝鮮学校無償化要求のはがき」を配ったことがツィッターで報告されています。金友子の肩書きは「講師」ですから、助教授の一つ前ですね。もちろん、立命館の正教員でしょう。「教師対学生」では当然、「指導→評価」の関係がありますから、「学生は教員からの要求を断りにくい立場」になります。これは「パワーハラスメント」であり、「教育の中立性」への重大な侵害行為です。やりたければ「授業以外の場所」、「教師対学生の関係がなくなった時間」でやるべきことなんです。そんな配慮は「教員としての最低の資質であり常識」なんですよ。違いますか?
朝鮮学校については、北朝鮮の直属の教育機関であり、その校長は「朝鮮総連の中央委員」以上で、北朝鮮の承認を得ている人物しかなれないことがすでに判明していますし、地方自治体から「補助金」を得る際の監査では、「洗脳教育」に使っている教科書を隠して別物を準備し、金親子の写真も教室から一時的に隠すという「悪質な小細工」を行っていることも判明しています。実際、朝鮮学校では、反日教育を公然と行い、北朝鮮独裁国家を礼賛しているんですね。こんな「偏向教育」を行っている学校に「補助金」を出す方がどうかしています。
「金 友子」による悪質なパワハラについては絶対に看過してはいけません。少なくと各方面に抗議を行い、こういう人物の「偏向教育」を日本から駆逐することが重要です。ぜひあなたの力をお貸しください。電話の方は、立命館大学産業社会学部への電話およびメールでの抗議、文部科学省には事実の通報をお願いいたします。こんな偏向教育を日本国内で絶対に許してはいけません。 By なでしこりん
立命館大学産業社会学部事務室 電話 075-465-8185 E-Mail sanshajm@st.ritsumei.ac.jp 文部科学省「大学・短期大学等に関する」ご意見 |