都知事選「防災と治安のことなら田母神俊雄にまかせろ!」
「草の根保守」の奮起が日本の首都を変える力になれるかも!
なでしこりんです。「たも様」のポスターが次々出来上がってきていますね! 「東京都強靭化」ということはもっと具体的に主張していくべきことですね。
「防災」面では「行政組織と警察・消防、自衛隊との連携」の重要さを私たち東京都民は「伊豆大島の惨事」からしっかり学ぶべきなんです。少なくとも、「警察や自衛隊を敵視する」人物を首長にさせては絶対にダメなんです。ですから、民主党や共産党に関係する人物を絶対に首長にさせてはいけません。 民主党や共産党に関係する人物は「いざ」という時に動かないからなんですね。「東日本大震災」でもそうだったでしょ! その点、たも様なら「ツーカー」ですから、これは候補者の中では一番「即時対応」できる方です。「田母神俊雄は治安と防災を守る知事」ということを前面に押し出して戦ってほしいですね。
もう一つ、たも様にお願いしたいのは「東京都の治安」です。新宿・新大久保には密入国韓国人、池袋には密入国中国人があふれ、連中が日本国内の犯罪韓国人&中国人の司令塔になっています。東京が外国人犯罪の出撃基地になっているんです。こういう連中を徹底的に摘発してほしい。東京都民の多くは外国人犯罪にはウンザリしています。 ここをぜひ取り上げて戦ってほしい。
とにもかくにも「東京の安全」を都民の多くが切実に願っています。田母神選対の皆様は、ぜひ「防災と治安のことなら田母神俊雄にまかせて!」ということをアッピールしてほしいです。おそらく、たも様には、「組織も活動資金もない」のでしょうね。でも、東京都民の善なる部分を信じて戦ってほしいと思います。私たちも戦いますからね! By なでしこりん
「東京都知事にふさわしいのは誰?」アンケート
http://market.radionikkei.jp/marketpress/post_1053.html
平成13年10月23日の記事を再掲しておきます。
警察などが要請するも避難呼びかけず
この台風で東京都の大島町は地元の警察署から避難勧告を出したり、気象庁から厳重に警戒するよう要請されたものの、住民に対して避難を呼びかけていなかったことが分かりました。これについて大島町は「日頃から危険を感じたら自主避難するよう呼びかけていたので、特に改めて避難を呼びかけることはしなかった」と話しています。
地元の警察署によりますと、町に対して午前3時10分ごろと30分ごろの2回電話をかけ、避難勧告を出すよう要請したということです。また気象庁も午前4時前に大島町の担当者に電話をかけて厳重な警戒が必要だとして防災上の対応を呼びかけたということです。避難を呼びかけなかったことについて大島町では「警視庁からは避難勧告も含めて危険があることを伝えてほしいという要請だったので危険があることは伝えた。
日頃から危険を感じたら自主避難するよう呼びかけていたので、特に改めて避難を呼びかけることはしなかった」と話しています。こうした町の対応について住民の1人は「防災無線では何度も被害の情報が入ってきたが避難を呼びかける放送は全くなかった。これだけたくさんの犠牲者が出ているのに、どうして避難を呼びかけなかったのか疑問に感じる」と話しています。(NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131016/t10015323181000.html
なでしこりんです。 伊豆大島の惨状が伝わってくるたびに、一刻も早く、救助隊の皆様のお力によって、一人でも多くの被災者の方が助かることを念じています。一つ気になった情報は、ここの町長は「日本共産党員」なんだとか。基本、左翼は、日常的に「警察」や「自衛隊」を敵視していますから、警察からの依頼には反応しないか反応が遅れるかのどっちかです。 神戸の地震の時も、社会党の村山富一の反応が遅く、「なにせ初めてのもんだから」とか言って、大顰蹙を買いました。3・11の時も、民主党政権のせいで、被爆しなくてもいい住民が被爆する事態もありました。 私は、警察や自衛隊を敵視する勢力は、「行政の長」には不適格と思っています。 自治体の首長たるものは、住民を守るためには警察や自衛隊との連携が必要不可欠です。 それが「首長の条件」と言っても差し支えないでしょう。 By なでしこりん