「この声明はまずいです」「うるさい!私のやることを邪魔しないで!」
かくしてキャロラインお嬢様は「海賊団体」の支援者になりましたとさ。
アメリカへのダイレクトな抗議活動を始めるからあなたも協力してね!
なでしこりんです。キャロライン・ケネディーがアメリカの特権階級の「お嬢様」であることは間違いないようです。こういう「聞く耳持たず」はどこにでもいるわけで、私たちがよく知る「首相夫人」にも似た部分を感じてしまいます。まあ、首相夫人の場合は、地元「下関」には「韓国人が多い」ので、おそらく、「帰化した連中も含めて多くの韓国人」が首相夫人に意図的に接近しているのでしょう。首相夫人にとっては、連中は一応「有権者」ですからね。一応「友人扱い」しているのかもしれません。帰化人だって、りっぱな「有権者様」ですからね。ww
「お嬢様」思考の人は「他人から意見されることを極端に嫌い」ますよね。彼女の「お嬢様プライド」がそうさせるのでしょう。 今回の「イルカ漁」で大騒ぎしている連中を調べてみると、この問題で金儲けをしている「シーシェパード」は、アメリカの連邦地裁からも「海賊認定」されています。もちろん世界中でその悪質なやり方は非難されていますし、代表者のポール・ワトソンは「国際警察機構」から指名手配されているんですよ。こういう悪質な「海賊」になぜ「お嬢様・キャロライン」は組してしまったのか?
キャロライン・ケネディーと「シーシェパードの顧問弁護士」ロバート・ケネディー・ジュニアはいとこ同士
「いとこ」・・・・私には3人のいとこがいますが、それほど親密ではありません。冠婚葬祭の時に顔を合わせるぐらいです。 でもそこは「アメリカの貴族・ケネディー家」では「親戚関係」は重要なんでしょうね。この写真がキャロラインと「ロバート・ケネディー・ジュニア」の2ショットです。そして、このロバート・ケネディー・ジュニアこそが「キャロライン・ケネディーと海賊・シーシェパードを結び付けたんです。なぜなら彼こそが、海賊・シーシェパードの顧問弁護士なのですから。
キャロラインにとっては、アメリカの国益より「いとこのお願い」に「聞く耳」を持ったのでしょう。キャロラインの思慮のない行動は、結果として「日本バッシング」の追い風になりました。と言っても、海賊・シーシェパードを応援している連中の数は世界的に見ても40万人もいません。これは「カルト」としても取るに足らない数ですね。「反日で声だけが大きい」のは「在日韓国人・しばき隊」とも共通してますね!ww こういう反日団体は「オウム真理教」のようなカルトと同じなんですね。
遅かれ早かれ、アメリカ政府の内部からも「キャロラインは大使の適格性を欠く」と言う批判が必ず出ます。アメリカにとって「食肉輸出にとっての日本の市場規模」は大きいのです。アメリカのイメージダウンは営業にも影響しますからね。オーストラリアも「キャロラインの失態」を攻勢のチャンスと見ているでしょう。ですから私たちは、「アメリカ産牛肉の買い控え」を行うことです。そうすればアメリカを動かせますよ。「日本国民になめたマネをすると大変なことになる」 そのことをアメリカに伝えるにはこれは「よい機会」かもしれませんね! By なでしこりん
あなたのメールがアメリカを変える!
米国食肉輸出連合会(日本語サイト)へ抗議のメールを!
https://www.americanmeat.jp/inquiry.html
SS代表はただ今、「全世界指名手配中」で~す!ww
一応、SSには日本代表も2人いるんだそうですよ!wwこっちはイズミ・ステファン
日本国民はもうアメリカ産の食肉は買いませんから!
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私が「アメリカンミート」に送信したメール
私は日米友好を支持してますから、いつも「西友」でアメリカ産牛肉を買ってきました。しかし、駐日アメリカ大使による「日本への不当な攻撃」には正直あきれ、アメリカ人の品位さえ疑うようになりました。「こんな人物がアメリカを代表しているの?」「こんないい加減なアメリカ人が輸出する食肉なんて信用できない」・・・が今の正直な気持ちです。あなたたちはこの問題をどう考えていますか?私は私のブログでも多くの日本国民にこのことを訴えていくつもりです。 なでしこりん
あなたも米国食肉輸出連合会(日本語サイト)へ抗議のメールを!