ケネディー大使はオバマ大統領が日本に放った秘密兵器だった！
そんな「秘密」があるのなら最初から言っておいてくれればいいのに！
なでしこりんです。「姫」と言いますと、映画の中では「スターウォーズ」のレイヤ姫や、「のぼうの城」の甲斐姫が思い出されます。姫と呼ばれる人は「おてんばでわがまま」と言うのがステレオタイプですが・・・アメリカが日本によこした「姫」にはもう一つの「大きな秘密」が隠されていたようです。その話の前に「朝日新聞」の記事のご紹介です。
ケネディ駐日米大使、歴史問題で日中韓に和解促す
昨年１１月に着任したキャロライン・ケネディ駐日米国大使は２１日、東京・赤坂の公邸で朝日新聞のインタビューに応じた。「すべての国々の国民は、歴史を超えて平和な未来を作ろうとする指導者を励まし、支持すべきだ」などと語り、緊張が高まる日本と韓国や中国との関係を、和解によって改善するよう促した。
ケネディ大使は、２００８年の大統領選で当時、上院議員だったオバマ大統領を「父（故ケネディ元大統領）のような大統領になれる人物」として支持、当選に貢献した。それ以来、緊密な関係を持っていることで知られる。
大使は、安倍晋三首相の靖国神社参拝について改めて、「米国は地域の緊張が高まることを懸念しており、首相の決断には失望した」と述べた。その一方で、「米日両国は、引き続き両国関係を前進させることに焦点を合わせていく」とも語り、参拝問題でこれ以上、両国関係を悪化させることは望まない姿勢も示した。 （朝日新聞2014年1月23日）http://www.asahi.com/articles/ASG1Q3J21G1QUTFK005.html
「朝日新聞」という新聞社は、もはや「客観報道」と「公正な報道」というマスコミ本来の責務はかなぐり捨てて、「特定勢力のための記事」、「恣意的な記事」を書くことに恥じらいさえ感じていませんから、朝日の記事など「人のうわさ」以下の価値しかありません。今回の記事でもしつこく「失望した」と言うことを繰り返しています。反米朝日が「アメリカの威を借りる狐」のような記事を書いていますね。
その前に、キャロライン・ケネディ姫の「職権を超えた発言」に驚かされませんか？ キャロライン姫、いつからアメリカ大統領や国務長官になったのでしょうか？記事の中に「緊張が高まる日本と韓国や中国との関係を、和解によって改善するよう促した」というのは「一大使の職務を超えている発言」と思ったのは私だけでしょうか？ もちろん「朝日の記事」ですからね！記者個人の「想像」で書かれた可能性は十分あります。でも、キャロライン姫なら言いそうではあります。ww なんせ「ケネディー王朝のお姫さま」ですからね！
実は、アメリカでも「キャロライン・ケネディーを日本大使に」というニュースが流れた時点で「アメリカ国民からの心配の声」はありました。今日はその中から「予言めいた」ことを書いているツィッターがあるのでご紹介しておきますね。発信者は「Cincinnatus Chili」です。「シンシナチ・キッド」というS・マックインの悲しい映画がありましたよね。あの「シンシナチのチリ」さんが「＠CoolCzech1」さん宛にこんなことを書いていました・・・・。
日本では、キャロライン・ケネディーは
「（お）バカ-さん」と知られることになるだろう
やっぱりそうだったんですね！アメリカ人はみんな知ってて、キャロライン姫を日本に送り込んできたのでしょうね。知ってたらはよ言うてください。いやはや、とんでもない「おばかさん」・・・いや「国家機密」を日本は預かることになってしまったようですね。ww こりゃ大変やわ～！ By なでしこりん
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